ドラえもん映画 歴代興行収入ランキング全44作【完全版】親子で選ぶおすすめ比較

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「子供と観るドラえもん映画、どれを選べばいいか迷っていませんか?」

全44作以上もあると、「どれから観ればいい?」「泣ける作品と冒険系って何が違うの?」と悩むのは当然です。せっかくの親子時間、選択を間違えたくないですよね。

この記事では、ドラえもん映画の歴代興行収入データをもとに、本当に人気の高い作品だけを厳選してご紹介します。「興行収入ランキングで上位を知りたい人」はもちろん、「泣ける作品が観たい」「冒険系が好き」「子供が初めて観るのにちょうどいい1本を知りたい」という方にも役立つ内容です。

👉 結論:大長編シリーズ(全44作)の歴代興行収入1位は「のび太の宝島(2018年)」で53.7億円。感動・冒険・家族テーマが高水準で揃った、まさに現代ドラえもん映画の代表作です。※3DCG作品「STAND BY ME ドラえもん」シリーズは別枠として集計しています。

この記事でわかること

  • 歴代興行収入ランキングTOP10がわかる
  • 目的別(泣ける・冒険・初めての1本)のおすすめがわかる
  • 全作一覧データを一気に確認できる

ドラえもん映画 歴代興行収入ランキングとは?

このランキングは、日本国内の劇場興行収入(億円)を基準に、1980年公開の第1作から2025年公開の最新作まで全44作品を順位付けしたものです。興行通信社・文化通信社・日本映画製作者連盟などのデータをもとに整理しています。「好き嫌い」ではなく「実際に観客が選んだ結果」が数字に表れているため、作品選びの信頼できる指標になります。なお、1980〜2004年の旧作は配給収入からの換算値を含む推定値です。

歴代興行収入ランキングTOP10【絶対に外さない名作はこれ】

まず結論から。興行収入が高い=多くの親子に選ばれた作品です。迷ったらこのTOP10から選べば間違いありません。※対象は大長編シリーズ44作。STAND BY MEシリーズ(3DCG・別枠)は含みません。

順位タイトル公開年興行収入(億円)
1位のび太の宝島2018年53.7
2位のび太の月面探査記2019年50.2
3位のび太の絵世界物語2025年46.1
4位のび太と空の理想郷(ユートピア)2023年43.4
5位のび太の地球交響楽(シンフォニー)2024年43.1
6位のび太の南極カチコチ大冒険2017年44.3
7位新・のび太の日本誕生2016年41.2
8位のび太のひみつ道具博物館2013年39.8
9位のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)2015年39.3
10位のび太の南海大冒険1998年38.1

※STAND BY MEシリーズ(3DCG作品)は通常の大長編シリーズとは別枠のため、このランキングには含めていません。

1位:のび太の宝島(2018年)― 53.7億円

歴代最高興行収入を誇る2018年作。宝島を舞台にした王道冒険ストーリーに、のび太とパパの親子関係という感情軸が加わり、子供も大人も泣ける構成になっています。

感動・冒険・家族テーマが三拍子揃った、現代ドラえもん映画の頂点です。

2位:のび太の月面探査記(2019年)― 50.2億円

月を舞台にしたSF冒険作。「想像力が現実を変える」というテーマが子供の心に刺さり、公開当時は低学年の子供から大きな支持を集めました。映像美も高く評価されています。

SF×子供の夢という組み合わせが唯一無二で、小学生が最も感情移入しやすい1本です。

3位:のび太の絵世界物語(2025年)― 約46.1億円

2025年公開の最新作。絵の中に入り込むというアイデアが斬新で、アート・創造性をテーマにした作風が親世代からも高評価。公開年を考えるとすでに高い数字を記録しています。なお、本作の興行収入は東宝決算ベースで45.7億円とするデータもあり、各種集計で45.7〜46.1億円の範囲でばらつきがあります。

「想像する力」を全面に押し出した最新作で、感受性豊かな子供との鑑賞に最適です。

4〜10位:まとめて紹介

のび太と空の理想郷(2023年・43.4億円)は、”完璧な世界”の怖さを描いたやや骨太なテーマ。親が子供と一緒に考えながら観るのに向いています。のび太の地球交響楽(2024年・43.1億円)は音楽をテーマにした感動系で、習い事で音楽に触れている子供に特に刺さります。のび太の南極カチコチ大冒険(2017年・44.3億円)は南極探検という珍しい舞台で、謎解き要素も強く飽きさせない構成です。

親子で観るならどれ?目的別おすすめランキング【失敗しない選び方】

「興行収入が高い作品が自分の目的に合うとは限らない」という方へ。ここでは目的・シーン別に厳選しました。

泣ける・感動系おすすめ3選

タイトル公開年ここが感動ポイント
のび太の宝島2018年パパとのび太の絆。親御さんも思わず泣く
のび太の新恐竜2020年のび太と恐竜の別れ。シリーズ40周年記念の感動作
のび太の地球交響楽2024年音楽と仲間をテーマにした王道感動ストーリー

泣ける作品を1本選ぶなら「のび太の宝島」が最初の正解です。子供よりも親が号泣するケースが続出しています。

冒険・アクション系おすすめ3選

タイトル公開年ここが冒険ポイント
のび太の南極カチコチ大冒険2017年南極×氷の謎解き。スケール感と緊張感が抜群
のび太の月面探査記2019年月面×異星人のSFバトルが迫力満点
のび太の日本誕生1989年旧作屈指の人気作。原始時代という舞台が唯一無二

冒険系の鉄板は「のび太の南極カチコチ大冒険」。謎解き要素もあり、飽きずに最後まで観られます。

初めての1本に最適なおすすめ3選

タイトル公開年初見向けポイント
のび太の宝島2018年ストーリーがシンプルで感情移入しやすい
のび太の月面探査記2019年映像がきれいで子供の集中が続く
のび太の恐竜20062006年旧作リメイクで完成度が高く、入門として最適

「まず1本だけ」という方には迷わず「のび太の宝島」をおすすめします。初心者でも入りやすく、ファン評価も最高水準です。

小さい子(幼児〜低学年)向けおすすめ3選

タイトル公開年小さい子向けポイント
のび太のひみつ道具博物館2013年ひみつ道具がテーマで子供が純粋に楽しめる
のび太と空の理想郷2023年カラフルでわかりやすい世界観
のび太のワンニャン時空伝2004年動物好きの子供に刺さる、やさしいストーリー

幼児〜低学年の最初の1本には「のび太のひみつ道具博物館」がおすすめ。難しい展開がなく、ドラえもんの世界観をそのまま楽しめます。

ドラえもん映画 歴代興行収入 全作一覧表【1980〜2025年】

1980年の第1作から2025年の最新作まで、全44作品の興行収入データを一覧で掲載します。

【データについての注記】
①1980〜2004年(第1〜25作)の数値は、配給収入を興行収入に換算した推定値を含みます。参照する資料によって小数点1位程度の差が生じる場合があります。
②2025年公開「のび太の絵世界物語」の興行収入は、各種データサイトで45.7〜46.1億円とばらつきがあり、最終確定値が未公表の可能性があります。本表では複数の興行データサイトで多く採用されている46.1億円を記載しています。

通番タイトル公開年興行収入(億円)
1のび太の恐竜1980年28.1
2のび太の宇宙開拓史1981年31.8
3のび太の大魔境1982年22.1
4のび太の海底鬼岩城1983年18.1
5のび太の魔界大冒険1984年30.0
6のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)1985年21.8
7のび太と鉄人兵団1986年23.6
8のび太と竜の騎士1987年27.2
9のび太のパラレル西遊記1988年24.7
10のび太の日本誕生1989年36.7
11のび太とアニマル惑星(プラネット)1990年34.7
12のび太のドラビアンナイト1991年32.7
13のび太と雲の王国1992年30.5
14のび太とブリキの迷宮(ラビリンス)1993年30.0
15のび太と夢幻三剣士1994年24.5
16のび太の創世日記1995年23.6
17のび太と銀河超特急(エクスプレス)1996年29.0
18のび太のねじ巻き都市(シティー)冒険記1997年36.3
19のび太の南海大冒険1998年38.1
20のび太の宇宙漂流記1999年36.3
21のび太の太陽王伝説2000年30.5
22のび太と翼の勇者たち2001年30.0
23のび太とロボット王国2002年23.1
24のび太とふしぎ風使い2003年25.4
25のび太のワンニャン時空伝2004年30.5
26のび太の恐竜20062006年32.8
27のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い2007年35.4
28のび太と緑の巨人伝2008年33.7
29新・のび太の宇宙開拓史2009年24.5
30のび太の人魚大海戦2010年31.6
31新・のび太と鉄人兵団 はばたけ天使たち2011年24.6
32のび太と奇跡の島 アニマルアドベンチャー2012年36.2
33のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)2013年39.8
34新・のび太の大魔境 ペコと5人の探検隊2014年35.8
35のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)2015年39.3
36新・のび太の日本誕生2016年41.2
37のび太の南極カチコチ大冒険2017年44.3
38のび太の宝島2018年53.7
39のび太の月面探査記2019年50.2
40のび太の新恐竜2020年33.5
41のび太の宇宙小戦争 20212022年26.9
42のび太と空の理想郷(ユートピア)2023年43.4
43のび太の地球交響楽(シンフォニー)2024年43.1
44のび太の絵世界物語2025年46.1

【参考】STAND BY MEシリーズ(大長編シリーズ外・3DCG作品)

タイトル公開年興行収入(億円)
STAND BY ME ドラえもん2014年83.8
STAND BY ME ドラえもん 22020年27.8

※STAND BY MEシリーズは通常の大長編シリーズとは異なる3DCG作品です。「STAND BY ME ドラえもん(83.8億円)」は歴代すべてのドラえもん映画の中で圧倒的なナンバーワン興行収入を記録しています。

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時代ごとの興行収入推移と人気の変化【1980年代〜2020年代】

データを時代別に見ると、ドラえもん映画の興行収入は大きく3つの波があることがわかります。

【1980〜1990年代】平均25〜36億円の安定期
毎年コンスタントに20〜38億円台を記録。「のび太の日本誕生(1989年・36.7億円)」「のび太の南海大冒険(1998年・38.1億円)」などが突出。子供人口が多く、映画館に行く文化が根付いていた時代の安定した人気を反映しています。

【2000〜2010年代前半】低迷期(22〜33億円)
声優・制作スタッフの世代交代が行われた2006年リニューアル前後の時期。「のび太とロボット王国(2002年・23.1億円)」など相対的に低い数字が続きます。ただしリニューアル後の「のび太の恐竜2006(32.8億円)」から回復基調に入ります。

【2013年〜現在】復活・成長期(39〜53億円)
「のび太のひみつ道具博物館(2013年・39.8億円)」以降、40億円前後が定常値に。2018年「のび太の宝島」で53.7億円という過去最高を達成し、以降も高水準を維持しています。ストーリーの感動要素強化、SNSでの口コミ拡散、親子2世代での来場が増えたことが要因として挙げられます。

日本の国民的エンタメとして長年愛されてきたコンテンツの変遷をさらに知りたい方は、大河ドラマ歴代視聴率一覧もあわせて参考にしてください。

ドラえもん歴代映画はどこで観られる?主な配信サービス一覧

「すぐに観たい」という方のために、主な配信先をまとめました。配信ラインナップは時期によって変動するため、最新状況は各サービスで確認してください。

サービス名ドラえもん映画の配信備考
Amazon Prime Video○(複数作品)プライム会員なら追加料金なしの作品あり
Netflix○(一部作品)ラインナップは時期により変動
Disney+○(複数作品)ドラえもんシリーズが充実している
dアニメストア○(多数収録)アニメ特化で旧作も揃いやすい
U-NEXT○(複数作品)ポイント使用でレンタルも可

迷ったらまずAmazon Prime Videodアニメストアを確認するのが最もスムーズです。旧作から新作まで幅広くカバーされていることが多く、「今夜すぐ観たい」という方にはこの2択がおすすめです。

ドラえもん映画の選び方|年齢・気分・目的で決める3つのポイント

「ランキングは見たけど、結局どれにすればいいかわからない」という方のために、シンプルな選び方の基準をまとめます。

ポイント①:子供の年齢で選ぶ
幼児〜低学年には「のび太のひみつ道具博物館」や「のび太のワンニャン時空伝」など、テーマが身近でわかりやすいものが向いています。小学校中学年以上になると「冒険系」「謎解き系」も楽しめるようになります。

ポイント②:感情の目的で選ぶ
「泣きたい・感動したい」なら宝島・新恐竜・地球交響楽。「ワクワクしたい・冒険したい」なら南極カチコチ・月面探査記。「子供にドラえもんを好きになってほしい」なら興行収入上位の近年作がおすすめです。

ポイント③:まず1本だけ選ぶなら
「とにかく失敗したくない」という方には、のび太の宝島(2018年)を迷わずおすすめします。子供も大人も楽しめ、泣けて、冒険もあり、歴代最高興行収入を記録した文句なしの1本です。

よくある質問(FAQ)

ドラえもん映画で一番泣ける作品は?

興行収入・レビューの傾向から見ると、「のび太の宝島(2018年)」が最も泣けるという声が多いです。のび太とパパの関係が感動の核になっており、子供よりも親御さんの方が泣いてしまうケースが多く報告されています。次点として「のび太の新恐竜(2020年)」も別れのシーンが涙を誘う作品として評価されています。

子供が初めて観るならどれがおすすめ?

初めての1本には「のび太の宝島(2018年)」か「のび太の月面探査記(2019年)」が特におすすめです。どちらもストーリーがシンプルで感情移入しやすく、映像もきれいなため、子供が最後まで集中して観られます。

STAND BY ME ドラえもんは通常シリーズと別?

はい、STAND BY MEシリーズは3DCG作品で、通常の「大長編ドラえもん」シリーズとは別枠の作品です。興行収入は「STAND BY ME ドラえもん(2014年)」が83.8億円と圧倒的ですが、ストーリーの雰囲気や作風が通常シリーズとは異なるため、「ドラえもん映画らしさ」を求めるなら通常シリーズから選ぶことをおすすめします。

興行収入が低い作品は面白くないの?

そんなことはありません。興行収入は「その時代の子供人口」「公開時の社会状況」「マーケティング規模」にも影響されます。たとえばコアなファンから高く評価される「のび太と鉄人兵団(1986年)」や「のび太の日本誕生(1989年)」は、現在でも大人ファンからの評価が非常に高い旧作です。興行収入は参考指標のひとつと捉えてください。

まとめ|ドラえもん映画、目的別に選べば失敗なし

ドラえもん映画の歴代興行収入ランキングと目的別おすすめをまとめました。

  • 歴代興行収入1位は「のび太の宝島(2018年・53.7億円)」
  • 泣きたいなら「のび太の宝島」「のび太の新恐竜」
  • 冒険系なら「のび太の南極カチコチ大冒険」「のび太の月面探査記」
  • 初めての1本なら「のび太の宝島」が最も失敗がない選択
  • 小さい子には「のび太のひみつ道具博物館」がおすすめ

全44作という大ボリュームのシリーズですが、目的を決めてから選べば迷う必要はありません。まず1本観てみて、気に入ったら近い雰囲気の作品へと広げていくのが、ドラえもん映画を楽しむ一番の近道です。

同じく長く愛され続ける国民的エンタメのデータに興味がある方は、朝ドラ歴代ヒロイン一覧もあわせてどうぞ。

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