24時間テレビ マラソン歴代ランナー一覧|全35回・距離と最速記録を完全網羅【2026年最新】

24時間テレビ チャリティーマラソン歴代ランナーの完全ガイド - 1992年から2025年まで全34回の記録を網羅。黄色いチャリティーTシャツを着た様々な年齢層のランナーたちが道路を走り、応援する観客が旗やバナーを掲げる感動的なマラソンシーン 歴代エンタメ
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「24時間テレビのマラソン、歴代で一番すごかったのは誰?」

「距離ってどのくらいだったっけ?」

この記事では、マラソン企画が始まった1992年から2026年まで、全35回分の歴代ランナーと走行距離を一覧表でまとめています。

最長距離、ペース換算による比較、放送時間内にゴールできなかったランナー、インターネット上で話題になる疑惑まで、これ1記事で確認できます。

2026年のチャリティーランナーは俳優の星野真里さんでした。星野さんは8月30日午後8時42分ごろ、番組の放送時間内に両国国技館へゴールしています。

星野さんの走行距離や走った理由、募金額、コースについては、24時間テレビ2026・星野真里さんのマラソン結果で詳しく紹介しています。


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24時間テレビ チャリティーマラソン 歴代ランナー完全一覧【1992~2026年】

マラソン企画は、1992年の第15回放送から始まりました。

以下の表で、全35回分のランナー、年齢、走行距離、完走結果を確認できます。

ランナー年齢走行距離完走
第15回1992年間寛平43歳約153km(200km予定)❌途中断念
第16回1993年間寛平44歳200km✅完走
第17回1994年ダチョウ倶楽部31~33歳100km❌放送終了後にゴール
第18回1995年間寛平46歳600km(7日間)✅完走
第19回1996年赤井英和37歳100km✅延長放送でゴール
第20回1997年山口達也25歳100km✅時間内
第21回1998年森田剛19歳100km✅時間内
第22回1999年にしきのあきら50歳110km✅時間内
第23回2000年トミーズ雅40歳150km✅時間内
第24回2001年研ナオコ48歳85km✅時間内
第25回2002年西村知美31歳100km✅時間内
第26回2003年山田花子28歳110km❌放送終了後にゴール
第27回2004年杉田かおる39歳100km✅時間内
第28回2005年丸山和也59歳100km✅時間内
第29回2006年アンガールズ30歳100km✅時間内
第30回2007年萩本欽一66歳70km❌放送終了後にゴール
第31回2008年エド・はるみ44歳113km✅時間内
第32回2009年イモトアヤコ23歳126.585km❌放送終了後にゴール
第33回2010年はるな愛38歳85km✅時間内
第34回2011年徳光和夫70歳63.2km✅時間内
第35回2012年佐々木健介・北斗晶ファミリー9~46歳計120km(リレー)✅完走
第36回2013年大島美幸(森三中)33歳88km❌放送終了後にゴール
第37回2014年城島茂43歳101km✅時間内
第38回2015年DAIGO37歳100km✅時間内
第39回2016年林家たい平51歳100.5km✅時間内
第40回2017年ブルゾンちえみ27歳90km✅時間内
第41回2018年みやぞん33歳161.55km(トライアスロン)✅時間内
第42回2019年近藤春菜・よしこ・水卜麻美・いとうあさこ28~49歳計148.78km(リレー)❌最終走者は時間外
第43回2020年高橋尚子ほか5名計236km(私有地での募金ラン)✅完走
第44回2021年岸優太ほか10名計約100km(リレー)✅完走
第45回2022年兼近大樹(EXIT)31歳100km✅時間内
第46回2023年ヒロミ58歳102.3km✅時間内
第47回2024年やす子25歳81km✅時間内
第48回2025年横山裕(SUPER EIGHT)44歳105km✅時間内
第49回2026年星野真里45歳80km(報道値)✅時間内

一覧表の見方・補足説明

「距離」は、設定距離または放送・報道で伝えられた走行実績を記載しています。

完走欄の「❌」は、放送時間内にゴールできなかった回または途中で走行を断念した回です。番組終了後にゴールしたランナーも含まれます。

1995年の間寛平さんは「7日間・600km」という特別企画のため、通常の約24時間枠とは異なります。

2019年以降は、リレーや複数人による企画も増えました。2020年と2021年は新型コロナウイルスの感染対策により、公道ではなく閉鎖された敷地内で実施されています。

距離の決め方も年によってさまざまです。

2013年の大島美幸さんは、当時の体重88kgにちなんで88kmに挑戦。2016年の林家たい平さんは、師匠・林家歌丸さんの本名「椎名巌」にちなんだ語呂合わせから、100.5kmに決まりました。

このように「その年ならではの設定理由」があるのも、マラソン企画の特徴です。

2026年・星野真里は時間内にゴール

2026年8月29日・30日に放送された『24時間テレビ49』では、星野真里さんがチャリティーランナーを務めました。

娘・ふうかさんは、筋力の低下などがみられる難病「先天性ミオパチー」とともに生活しています。

星野さんは、娘と過ごすなかで抱くようになった「すべての子どもたちが分けられることなく、自分の居場所を選べる社会になってほしい」という思いを胸に走りました。

8月30日午後8時42分ごろ、東京・両国国技館へ到着。ゴールテープを切る前には、観客席にいる娘・ふうかさんのもとへ向かい、親子で抱き合う場面もありました。

走行距離は日刊スポーツやスポニチアネックスなど複数のメディアが80kmと報じています。

一方、ORICON NEWSは70kmと報道しており、日本テレビの公式ゴール記事には最終距離が明記されていません。そのため、本記事では現時点で「80km(報道値)」として掲載しています。

また、「できた!を増やす子ども募金」は、番組終了時点で3億8,054万8,400円と発表されました。これは最終確定額ではなく、放送終了時点の金額です。


過去最速は誰?距離とペースで比較

「過去最速は誰?」という問いに対して、1993年の間寛平さんを挙げる記事が多くあります。

ただし、『24時間テレビ』のマラソンは正式な競走ではなく、各年でスタート時刻、休憩時間、放送時間、コースが異なります。

そのため、公式記録として歴代最速を決めることはできません。

ここでは「走行距離を推定所要時間で割った参考値」として比較します。

1993年・間寛平の200kmを24時間換算すると?

間寛平さんは、1993年の第16回放送で200kmを完走しました。

200kmを24時間で単純に割ると、平均時速は約8.3kmです。1kmあたりでは約7分12秒となります。

目安となる速度と比べてみましょう。

  • 人が普通に歩く速さ:時速約4~5km
  • 軽いジョギング:時速約7~8km
  • 間寛平さんの24時間換算値:時速約8.3km
  • 自転車でゆっくり走る速さ:時速約15km

ただし、時速約8.3kmは「200km÷24時間」という単純計算です。

実際の走行時間や休憩時間を基にした公式の平均速度ではないため、「24時間換算による参考値」として見る必要があります。

ペース換算で見る主な歴代ランナー

ランナー距離推定所要時間換算平均時速
1993年間寛平200km約24時間約8.3km/h
2000年トミーズ雅150km約24時間約6.3km/h
2018年みやぞん(ランのみ)100km約20時間約5.0km/h
2009年イモトアヤコ126.585km約30時間約4.2km/h
2023年ヒロミ102.3km約24時間約4.3km/h
2024年やす子81km約24時間約3.4km/h

※実際のスタート時刻、休憩時間、コース条件が異なるため、すべて参考値です。

数字を単純換算すると、1993年の間寛平さんが突出しているように見えます。

ただし、条件を統一した競技ではないため、「歴代最速」と断定するよりも、「通常の24時間枠で最長となる200kmを完走した」と表現するのが正確です。


企画フォーマットの変遷|なぜ距離は毎年違うのか

『24時間テレビ』のマラソン企画は、35回の歴史のなかで大きく3つの時代に分けられます。

距離が毎年違うのは、ランナーの年齢や体力だけでなく、その年の企画目的や実施形式も変化してきたためです。

視聴率という観点でテレビ史を確認したい方は、大河ドラマ歴代視聴率一覧も参考にしてください。

第1期:超長距離時代【1992~1995年】

初代ランナーの間寛平さんが200kmに挑戦したことから、初期は現在よりも長い距離が設定されていました。

1995年には、阪神・淡路大震災の復興への思いを込めた企画として「7日間・600km」という特別な挑戦も行われました。

1992年から1995年までの4年間で、間寛平さんは合計約953kmを走っています。

第2期:100km前後が中心の時代【1996~2018年】

1996年以降は、100km前後が中心となりました。

ランナーの体力、年齢、企画内容に合わせて距離を調整するスタイルが定着し、毎年夏の恒例企画として広く知られるようになります。

2018年のみやぞんさんは、スイム1.55km、バイク60km、ラン100kmのトライアスロン形式で、合計161.55kmに挑戦しました。

第3期:リレー・募金連動など多様化した時代【2019年~】

2019年には、4人によるリレー形式が導入されました。

2020年は、新型コロナウイルスの感染対策により公道でのマラソンを行わず、閉鎖された敷地内で「募金ラン」を実施。高橋尚子さんとチームQが合計236kmを走りました。

2021年も閉鎖された敷地内で、岸優太さんや城島茂さんらが約100kmをリレーしています。

2022年以降は単独ランナーによる100km前後の企画に戻りましたが、2024年は81km、2025年は105km、2026年は80kmと報じられており、距離は固定されていません。

また、近年はマラソンと目的別募金を結びつける形式が採用されています。

距離の長さだけではなく、「誰を支援するために走るのか」という企画の目的も重視されるようになっています。


間寛平という「規格外のランナー」の実力

なぜ間寛平さんだけが200kmを走れたのでしょうか。

間寛平さんは芸能活動と並行して、長年にわたりマラソンやウルトラマラソンへ挑戦してきました。

主な実績は次のとおりです。

  • フルマラソンの自己ベストは3時間8分42秒
  • ギリシャのスパルタスロンに複数回出場
  • 2008年から2011年にかけて「アースマラソン」に挑戦
  • ランニングとヨットで約4万1,000kmを移動

1992年は約153kmで走行を断念しましたが、翌1993年に改めて200kmへ挑戦し、完走しました。

走行ルートが非公開になった理由や歴代のゴール地点については、24時間テレビのマラソンコースはなぜ非公開?歴代ゴール地点一覧で詳しく紹介しています。

みやぞんさんの161.55kmはスイムとバイクを含むトライアスロン形式です。

ランニングだけで200kmを完走した間寛平さんの記録が、現在でも特別なものとして語られる理由が分かります。


時間内完走できなかったランナー・リタイア一覧

「感動のゴール」が記憶に残りやすい一方で、放送時間内にゴールできなかった回もあります。

ランナー状況
1992年間寛平約153kmで途中断念
1994年ダチョウ倶楽部放送時間内に間に合わず、その後ゴール
1996年赤井英和通常の終了予定時刻後、延長放送内でゴール
2003年山田花子放送終了後にゴール
2007年萩本欽一放送終了後にゴール
2009年イモトアヤコ放送終了後にゴール
2013年大島美幸後番組の放送中にゴール
2019年いとうあさこリレーの最終走者として放送終了後にゴール

1992年の間寛平さんを除き、放送時間内に間に合わなかったランナーも、その後ゴールしています。

なお、番組放送終了後にゴールしたことは、走行距離や企画全体の真偽を直接証明するものではありません。それぞれの年の結果として分けて考える必要があります。


やらせ・ワープ疑惑の真相を整理する

「24時間テレビのマラソンはやらせでは?」という疑惑は、特に2000年代以降、インターネット上で繰り返し話題になっています。

ここでは、確認できる事実と真偽不明の情報を分けて考えます。

インターネット上の距離情報には注意が必要

チャリティーマラソンでは、視聴者がランナーを追跡し、独自に走行ルートや距離を記録する活動も行われてきました。

こうした情報は途中経過を知る手がかりになる一方、測定方法や集計範囲は統一されていません。

テレビ画面に表示された数字、地図上の直線距離、GPSによる移動距離では、それぞれ結果が異なる可能性があります。

そのため、インターネット上の距離情報だけで「実際には走っていない」と断定することはできません。

西村知美の「ワープ疑惑」は真偽不明

2002年の西村知美さんについては、番組で表示された残り距離が短時間で大きく変化したとして、「車で移動したのではないか」という疑惑が広がりました。

しかし、本人や番組側が車での移動を認めた事実はなく、不正な移動を裏付ける公式資料も確認されていません。

現時点では「疑惑がインターネット上で広がった」というところまでが確認できる事実であり、真偽は不明です。

2026年にも距離報道の食い違い

2026年の星野真里さんについても、完走距離を80kmとする報道と70kmとする報道がありました。

これは不正の証拠ではなく、報道上の数字が一致していないという問題です。

日本テレビの公式ゴール記事にも最終距離が明記されていないため、公式情報が追加されるまでは、異なる報道が存在することを明記するのが適切です。

コース非公開は安全対策の側面もある

現在は、スタート地点や詳しい走行ルートが事前に公表されないことがあります。

沿道に多数の人が集まると、ランナー、スタッフ、歩行者、車両の安全に影響するためです。

コースが非公開であること自体は、不正が行われた証拠にはなりません。

疑惑を扱う場合は、「確認された事実」と「インターネット上の推測」を混同しないことが重要です。


まとめ|24時間テレビ マラソンの歴代記録が示すもの

1992年から2026年まで、全35回の『24時間テレビ』チャリティーマラソン歴代ランナーをまとめました。

最後に要点を整理します。

  • 通常の24時間枠での最長距離:1993年・間寛平の200km
  • 特別企画を含む最長距離:1995年・間寛平の7日間600km
  • 女性最長距離:2009年・イモトアヤコの126.585km
  • 歴代最年長:2011年・徳光和夫の70歳
  • 個人メインランナーの最年少:2009年・イモトアヤコの23歳
  • リレーを含む最年少:2012年・佐々木誠之介の9歳
  • 2026年:星野真里が放送時間内にゴール
  • 2026年の距離:80kmとする報道が中心だが、70km報道も存在
  • やらせ・ワープ疑惑:確認された事実と真偽不明の情報が混在

35回分の記録を並べると、マラソン企画が時代に合わせて変化してきたことが分かります。

間寛平さんが超長距離に挑んだ時代、100km前後が定着した時代、コロナ禍で公道を使えなかった時代、目的別募金と連動する現在。

それぞれの時代のランナーが、それぞれの形で走る姿を届けてきました。

テレビの歴代シリーズとして、朝ドラ歴代ヒロイン一覧も1961年からまとめています。

同じ夏の恒例番組では、熱闘甲子園の歴代テーマソング一覧も紹介しています。

参考資料

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