M-1歴代審査員一覧【2026年最新】全21大会の変遷・審査回数を比較

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M-1グランプリでは、これまで誰が決勝の審査員を務めてきたのでしょうか。「最も審査回数が多いのは誰?」「2024年から9人になった理由は発表されている?」と気になる方も多いでしょう。

この記事では、2001年の第1回から2025年の第21回まで、M-1歴代審査員を大会別に一覧でまとめました。審査回数ランキングや審査員数の変遷、歴代王者が審査する側に回った例も紹介します。

結論:決勝審査員を最も多く務めたのは松本人志さんの17回です。

2位は中川家・礼二さんの11回。礼二さんはM-1が復活した2015年から2025年まで、11大会連続で審査員を務めています。

この記事の対象:M-1グランプリ決勝の特別審査員です。予選、敗者復活戦の芸人審査員、2001年の一般審査員300人は回数集計に含めていません。

情報基準日:2026年9月16日。2026年大会は予選期間中で、決勝審査員は公式発表前です。そのため、歴代一覧と集計は2025年大会までを対象としています。

M-1の優勝コンビを先に確認したい方は、M-1歴代優勝者一覧をご覧ください。第1回の中川家から第21回のたくろうまで、全王者を紹介しています。

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M-1歴代審査員一覧【2001~2025年】

本記事で集計する決勝の特別審査員は、大会によって5人、7人、9人です。2001~2010年の特別審査員は毎回7人、復活した2015年は9人、2016年は5人、その後2017~2023年は7人、2024年から再び9人になりました。

審査員名は、ABCテレビの旧公式ページ、M-1公式大会アーカイブ、各年の発表記事を照合しています。人物を区別しやすくするため、必要に応じて名前の後ろにコンビ名を併記しました。

第1回~第10回:2001~2010年

人数決勝審査員
第1回2001年7人島田紳助、松本人志、鴻上尚史、ラサール石井、春風亭小朝、青島幸男、西川きよし
第2回2002年7人島田紳助、松本人志、大竹まこと、ラサール石井、島田洋七、中田カウス、立川談志
第3回2003年7人島田紳助、松本人志、南原清隆、島田洋七、ラサール石井、大竹まこと、中田カウス
第4回2004年7人西川きよし、南原清隆、大竹まこと、島田洋七、春風亭小朝、ラサール石井、中田カウス
第5回2005年7人島田紳助、松本人志、渡辺正行、大竹まこと、島田洋七、ラサール石井、中田カウス
第6回2006年7人島田紳助、松本人志、南原清隆、渡辺正行、島田洋七、大竹まこと、中田カウス
第7回2007年7人島田紳助、松本人志、上沼恵美子、ラサール石井、オール巨人、大竹まこと、中田カウス
第8回2008年7人島田紳助、松本人志、上沼恵美子、渡辺正行、オール巨人、大竹まこと、中田カウス
第9回2009年7人島田紳助、松本人志、上沼恵美子、東国原英夫、オール巨人、渡辺正行、中田カウス
第10回2010年7人島田紳助、松本人志、南原清隆、大竹一樹、渡辺正行、宮迫博之、中田カウス

第1回は上記7人の特別審査員に加え、札幌・大阪・福岡の3会場で各100人、計300人の一般審査員も採点に参加しました。本記事の審査回数ランキングでは、7人の特別審査員だけを集計しています。

初期10大会の特別審査員は一貫して7人でした。ただし、顔ぶれは毎年同じではありません。島田紳助さんと松本人志さんは2004年のみ不在で、中田カウスさんは2002年から2010年まで9大会連続で審査員を務めました。

第11回~第21回:2015~2025年

人数決勝審査員
第11回2015年9人礼二(中川家)、増田英彦、岩尾望、吉田敬、徳井義実、富澤たけし、石田明、佐藤哲夫(パンクブーブー)、哲夫(笑い飯)
第12回2016年5人松本人志、オール巨人、上沼恵美子、礼二(中川家)、博多大吉
第13回2017年7人松本人志、オール巨人、上沼恵美子、礼二(中川家)、博多大吉、春風亭小朝、渡辺正行
第14回2018年7人松本人志、オール巨人、上沼恵美子、礼二(中川家)、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
第15回2019年7人松本人志、オール巨人、上沼恵美子、礼二(中川家)、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
第16回2020年7人松本人志、オール巨人、上沼恵美子、礼二(中川家)、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
第17回2021年7人松本人志、オール巨人、上沼恵美子、礼二(中川家)、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
第18回2022年7人松本人志、博多大吉、山田邦子、礼二(中川家)、富澤たけし、立川志らく、塙宣之
第19回2023年7人松本人志、博多大吉、山田邦子、礼二(中川家)、富澤たけし、塙宣之、海原ともこ
第20回2024年9人若林正恭、礼二(中川家)、山内健司、塙宣之、博多大吉、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣、海原ともこ、石田明
第21回2025年9人礼二(中川家)、山内健司、塙宣之、博多大吉、哲夫(笑い飯)、柴田英嗣、駒場孝、後藤輝基、海原ともこ

2011~2014年はM-1グランプリ自体が開催されていないため、一覧に含まれません。2015年は2001~2010年の歴代王者から1人ずつ選ばれた9人が審査しました。

M-1歴代審査員の回数ランキング

全21大会の決勝審査員151枠を人物別に集計すると、審査回数4回以上のランキングは次のとおりです。コンビ名や肩書の表記が変わっている場合も、同一人物として集計しています。

順位審査員回数担当した年
1位松本人志17回2001~2003、2005~2010、2016~2023年
2位礼二(中川家)11回2015~2025年
3位タイ島田紳助9回2001~2003、2005~2010年
3位タイ中田カウス9回2002~2010年
3位タイ上沼恵美子9回2007~2009、2016~2021年
3位タイオール巨人9回2007~2009、2016~2021年
7位塙宣之(ナイツ)8回2018~2025年
8位タイ大竹まこと7回2002~2008年
8位タイ富澤たけし(サンドウィッチマン)7回2015、2018~2023年
10位タイラサール石井6回2001~2005、2007年
10位タイ渡辺正行6回2005、2006、2008~2010、2017年
10位タイ博多大吉6回2016、2017、2022~2025年
13位タイ島田洋七5回2002~2006年
13位タイ立川志らく5回2018~2022年
15位南原清隆4回2003、2004、2006、2010年

本記事独自集計。順位は同じ回数を同順位とし、次の順位を人数分繰り下げています。

最多の松本人志さんは、2004年と2015年を除く2001~2023年の全開催年で審査員を担当しました。礼二さんは通算回数では2位ですが、2015年の復活後に限れば全11大会へ連続出演している唯一の審査員です。

M-1審査員数はどう変わった?5つの時期で比較

時期審査員数特徴
2001~2010年各7人特別審査員は7人。島田紳助、松本人志、中田カウスらを中心に毎年一部が交代
2015年9人復活大会。過去10大会の王者から9人が審査
2016年5人歴代で最少の審査員数
2017~2023年各7人7人制に戻り、2018~2021年は同じ7人が4大会連続で担当
2024~2025年各9人9人中7人がM-1決勝経験者。増員理由は公式発表なし

2015年は歴代王者9人による特別体制

5年ぶりにM-1が復活した2015年は、歴代王者が審査する特別な9人制でした。中川家・礼二さん、ますだおかだ・増田英彦さん、フットボールアワー・岩尾望さんなど、2001~2010年の優勝コンビから9人が参加しています。

2004年王者のアンタッチャブルからは審査員が出ておらず、それ以外の9大会の王者から1人ずつ選ばれた形です。

2016年は歴代最少の5人

2016年は松本人志さん、オール巨人さん、上沼恵美子さん、礼二さん、博多大吉さんの5人でした。21大会の中で、決勝審査員が5人だったのはこの年だけです。

2024年から9人制へ拡大。ただし理由は公式発表なし

2024年は、2015年以来となる9人制へ拡大しました。若林正恭さん、山内健司さん、柴田英嗣さんが初めて決勝審査員に加わり、石田明さんと哲夫さんは2015年以来の復帰となりました。

ただし、主催者や放送局の発表では、7人から9人へ増やした具体的な理由は明らかにされていません。そのため、「評価を多角化するため」などを公式な増員理由として断定することはできません。

一方、2024年の9人中7人はM-1決勝経験者でした。2025年にも9人制が継続され、駒場孝さんと後藤輝基さんが初参加しています。2025年も9人中7人が決勝経験者で、事実として近年は歴代王者や元ファイナリストが審査する比重が大きくなっています。

M-1歴代審査員の記録と注目ポイント

歴代の決勝審査員は37人

2001~2025年の決勝審査員は、合計37人です。大会ごとの枠数を合計すると151枠で、1人が複数年担当するケースが多いため、延べ人数と実人数には大きな差があります。

女性審査員は上沼恵美子・山田邦子・海原ともこの3人

決勝審査員を務めた女性は、上沼恵美子さん、山田邦子さん、海原ともこさんの3人です。上沼さんは通算9回、山田さんは2022・2023年の2回、海原さんは2023~2025年の3回を担当しました。

同じ7人が4大会連続で審査

2018~2021年は、松本人志さん、オール巨人さん、上沼恵美子さん、礼二さん、富澤たけしさん、立川志らくさん、塙宣之さんの7人で固定されました。同じ顔ぶれが4大会連続で担当したのは、M-1の歴史でも長い固定期間です。

M-1グランプリ2026の審査員は誰?

2026年9月16日時点で、M-1グランプリ2026の決勝審査員は公式発表されていません。公式の大会概要では、1回戦を8月1日~10月3日、2回戦を10月上旬~下旬、3回戦以降を10月下旬~12月上旬、敗者復活戦と決勝を12月に行う予定としています。

決勝日や審査員は「決まり次第HPに掲載」とされているため、前年メンバーの続投や新加入を予想で一覧へ加えることはできません。公式発表後に第22回の行を追記します。

最新情報は、M-1グランプリ公式サイト「エントリー情報」で確認できます。

M-1歴代審査員についてよくある質問

M-1の審査員で最も回数が多いのは誰?

松本人志さんの17回です。2001~2003年、2005~2010年、2016~2023年に決勝審査員を務めました。

中川家・礼二は何回審査員をしている?

2025年までに11回です。M-1が復活した2015年から11大会連続で担当しています。

M-1の審査員が9人だったのはいつ?2024年に増えた理由は?

2015年、2024年、2025年の3大会です。2024年に7人から9人へ増えた具体的な理由は、主催者や放送局から発表されていません。

M-1の審査員が5人だった年は?

2016年だけです。松本人志さん、オール巨人さん、上沼恵美子さん、礼二さん、博多大吉さんが審査しました。

まとめ:M-1審査員は王者・ファイナリスト経験者の比重が増加

M-1歴代審査員を2001年から2025年まで集計すると、最多は松本人志さんの17回、2位は礼二さんの11回でした。初期の特別審査員は毎回7人で、2015年の9人、2016年の5人を経て、2024年から9人制となっています。増員理由は公式に明示されていませんが、2024年・2025年はいずれも9人中7人がM-1決勝経験者で、歴代王者や元ファイナリストが審査する比重が増しています。

優勝者と審査員の関係をあわせて振り返るなら、M-1歴代優勝者一覧もぜひご覧ください。

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