プロ野球リーグ優勝チーム歴代一覧【2026年最新】1936~2025年の王者と優勝回数

歴代スポーツ
記事内に広告が含まれています。
スポンサーリンク

プロ野球の歴代リーグ優勝チームを、1936年のプロ野球リーグ開始から2025年まで一覧で紹介します。

先に要点をまとめると、2リーグ制移行後の優勝回数はセ・リーグが巨人の39回、パ・リーグが西武ライオンズ系譜の23回で最多です。2025年はセ・リーグが阪神、パ・リーグがソフトバンクでした。

この記事の集計基準

1936~1949年は1リーグ時代、1950~2025年はセ・パ両リーグに分けて掲載します。球団別回数は名称変更や移転を引き継いだ球団系譜で筆者が集計し、消滅球団は別枠です。

※歴代優勝データは2025年シーズン終了時点、2026年順位は9月12日全試合終了時点です。

リーグ優勝の先にある結果は、クライマックスシリーズ歴代結果日本シリーズ歴代優勝チームで確認できます。

スポンサーリンク

プロ野球リーグ優勝チーム歴代一覧【1950~2025年】

1950年にセントラル・リーグとパシフィック・リーグの2リーグ制が始まりました。ここでは、その年の「リーグ優勝球団」を年代別に掲載します。

2020年代

セ・リーグ優勝パ・リーグ優勝
2025阪神タイガース福岡ソフトバンクホークス
2024読売ジャイアンツ福岡ソフトバンクホークス
2023阪神タイガースオリックス・バファローズ
2022東京ヤクルトスワローズオリックス・バファローズ
2021東京ヤクルトスワローズオリックス・バファローズ
2020読売ジャイアンツ福岡ソフトバンクホークス

2010年代

セ・リーグ優勝パ・リーグ優勝
2019読売ジャイアンツ埼玉西武ライオンズ
2018広島東洋カープ埼玉西武ライオンズ
2017広島東洋カープ福岡ソフトバンクホークス
2016広島東洋カープ北海道日本ハムファイターズ
2015東京ヤクルトスワローズ福岡ソフトバンクホークス
2014読売ジャイアンツ福岡ソフトバンクホークス
2013読売ジャイアンツ東北楽天ゴールデンイーグルス
2012読売ジャイアンツ北海道日本ハムファイターズ
2011中日ドラゴンズ福岡ソフトバンクホークス
2010中日ドラゴンズ福岡ソフトバンクホークス

2000年代

セ・リーグ優勝パ・リーグ優勝
2009読売ジャイアンツ北海道日本ハムファイターズ
2008読売ジャイアンツ埼玉西武ライオンズ
2007読売ジャイアンツ北海道日本ハムファイターズ
2006中日ドラゴンズ北海道日本ハムファイターズ
2005阪神タイガース千葉ロッテマリーンズ
2004中日ドラゴンズ西武ライオンズ
2003阪神タイガース福岡ダイエーホークス
2002読売ジャイアンツ西武ライオンズ
2001ヤクルトスワローズ大阪近鉄バファローズ
2000読売ジャイアンツ福岡ダイエーホークス

1990年代

セ・リーグ優勝パ・リーグ優勝
1999中日ドラゴンズ福岡ダイエーホークス
1998横浜ベイスターズ西武ライオンズ
1997ヤクルトスワローズ西武ライオンズ
1996読売ジャイアンツオリックス・ブルーウェーブ
1995ヤクルトスワローズオリックス・ブルーウェーブ
1994読売ジャイアンツ西武ライオンズ
1993ヤクルトスワローズ西武ライオンズ
1992ヤクルトスワローズ西武ライオンズ
1991広島東洋カープ西武ライオンズ
1990読売ジャイアンツ西武ライオンズ

1980年代

セ・リーグ優勝パ・リーグ優勝
1989読売ジャイアンツ近鉄バファローズ
1988中日ドラゴンズ西武ライオンズ
1987読売ジャイアンツ西武ライオンズ
1986広島東洋カープ西武ライオンズ
1985阪神タイガース西武ライオンズ
1984広島東洋カープ阪急ブレーブス
1983読売ジャイアンツ西武ライオンズ
1982中日ドラゴンズ西武ライオンズ
1981読売ジャイアンツ日本ハム・ファイターズ
1980広島東洋カープ近鉄バファローズ

1970年代

セ・リーグ優勝パ・リーグ優勝
1979広島東洋カープ近鉄バファローズ
1978ヤクルトスワローズ阪急ブレーブス
1977読売ジャイアンツ阪急ブレーブス
1976読売ジャイアンツ阪急ブレーブス
1975広島東洋カープ阪急ブレーブス
1974中日ドラゴンズロッテ・オリオンズ
1973読売ジャイアンツ南海ホークス
1972読売ジャイアンツ阪急ブレーブス
1971読売ジャイアンツ阪急ブレーブス
1970読売ジャイアンツロッテ・オリオンズ

1960年代

セ・リーグ優勝パ・リーグ優勝
1969読売ジャイアンツ阪急ブレーブス
1968読売ジャイアンツ阪急ブレーブス
1967読売ジャイアンツ阪急ブレーブス
1966読売ジャイアンツ南海ホークス
1965読売ジャイアンツ南海ホークス
1964阪神タイガース南海ホークス
1963読売ジャイアンツ西鉄ライオンズ
1962阪神タイガース東映フライヤーズ
1961読売ジャイアンツ南海ホークス
1960大洋ホエールズ毎日大映オリオンズ

1950年代

セ・リーグ優勝パ・リーグ優勝
1959読売ジャイアンツ南海ホークス
1958読売ジャイアンツ西鉄ライオンズ
1957読売ジャイアンツ西鉄ライオンズ
1956読売ジャイアンツ西鉄ライオンズ
1955読売ジャイアンツ南海ホークス
1954中日ドラゴンズ西鉄ライオンズ
1953読売ジャイアンツ南海ホークス
1952読売ジャイアンツ南海ホークス
1951読売ジャイアンツ南海ホークス
1950松竹ロビンス毎日オリオンズ

出典:NPB公式「各年度優勝チーム(1936–2025)」を基に作成。

1リーグ時代の歴代優勝チーム【1936~1949年】

1936年4月29日~7月19日は複数大会が開催され、NPB公式の年度別優勝一覧には優勝球団が記載されていません。1936年秋の「第2回全日本野球選手権」は東京巨人が制しました。また、1945年は戦争の影響でリーグ戦が開催されませんでした。

年・シーズン優勝球団現在につながる球団・備考
1949読売ジャイアンツ巨人
1948南海ホークスソフトバンク
1947大阪タイガース阪神
1946近畿グレートリングソフトバンク
1945開催なし戦争の影響で中止
1944阪神阪神
1943東京巨人巨人
1942東京巨人巨人
1941東京巨人巨人
1940東京巨人巨人
1939東京巨人巨人
1938年秋東京巨人巨人
1938年春大阪タイガース阪神
1937年秋大阪タイガース阪神
1937年春東京巨人巨人
1936年秋東京巨人第2回全日本野球選手権
1936年4月29日~7月19日公式一覧に記載なし複数大会を開催

優勝が決まった15シーズンを現在の球団系譜で数えると、巨人9回、阪神4回、南海・ソフトバンク系譜2回です。

セ・リーグの球団別優勝回数ランキング

1950~2025年の76シーズンを、現在につながる球団系譜と消滅球団に分けて集計しました。

順位球団系譜優勝回数直近の優勝
1読売ジャイアンツ39回2024年
2中日ドラゴンズ9回2011年
2広島東洋カープ9回2018年
2ヤクルトスワローズ系譜9回2022年
5阪神タイガース7回2025年
6大洋・横浜・DeNA系譜2回1998年
7松竹ロビンス(消滅)1回1950年

パ・リーグの球団別優勝回数ランキング

順位球団系譜優勝回数直近の優勝
1西鉄・西武ライオンズ系譜23回2019年
2南海・ダイエー・ソフトバンク系譜21回2025年
3阪急・オリックス系譜15回2023年
4東映・日本ハム系譜7回2016年
5毎日・大毎・ロッテ系譜5回2005年
6近鉄バファローズ系譜(消滅)4回2001年
7東北楽天ゴールデンイーグルス1回2013年

出典:NPB公式「各年度優勝チーム(1936–2025)」を基に、名称変更・移転を引き継ぐ球団系譜ごとに筆者集計。オリックスは阪急から続く球団系譜として集計し、2004年に消滅した近鉄は別枠としています。

2リーグ制で最多はセ・リーグの巨人39回です。本記事の集計基準では、1リーグ時代の9回を加えた巨人のリーグ優勝は通算48回になります。

リーグ連覇の最長記録は巨人の9連覇

2リーグ制以降の最長連覇は、巨人が1965~1973年に達成したセ・リーグ9連覇です。パ・リーグでは西武が1990~1994年に達成した5連覇が最長です。

巨人の9連覇は、そのまま日本シリーズ9連覇につながったため「V9」と呼ばれています。一方、リーグ優勝と日本一は必ずしも一致しません。

2004~2006年のパ・リーグ優勝はプレーオフで決まった

歴代一覧を見るときに注意したいのが、2004~2006年のパ・リーグです。この3年間は、レギュラーシーズン上位球団によるプレーオフの勝者がリーグ優勝球団になりました。

  • 2004年:レギュラーシーズン2位の西武がプレーオフを勝ち、リーグ優勝
  • 2005年:レギュラーシーズン2位のロッテがプレーオフを勝ち、リーグ優勝
  • 2006年:レギュラーシーズン1位の日本ハムがプレーオフも勝ち、リーグ優勝

2007年に始まったクライマックスシリーズでは、レギュラーシーズン1位球団がリーグ優勝です。CSで下位球団が勝ち上がっても、リーグ優勝球団は変わりません。

リーグ優勝・CS突破・日本一の違い

呼び方決まり方意味
リーグ優勝原則としてレギュラーシーズン1位セ・リーグ、パ・リーグそれぞれの優勝
CS突破クライマックスシリーズの勝者日本シリーズへの進出
日本一日本シリーズの勝者NPB全体の年間王者

たとえば2024年のセ・リーグ優勝は巨人ですが、日本シリーズへ進出して日本一になったのはレギュラーシーズン3位のDeNAでした。年度ごとの違いは日本シリーズ歴代優勝チーム一覧クライマックスシリーズ歴代結果をあわせて見ると分かりやすくなります。

2026年のプロ野球リーグ優勝はまだ未決定

2026年のリーグ優勝球団は、2026年9月12日全試合終了時点では決まっていません。上位3球団の状況は次のとおりです。

リーグ暫定順位球団試合勝敗分勝率ゲーム差
1位阪神12469勝54敗1分.561
2位巨人12870勝56敗2分.5560.5
3位DeNA12761勝63敗3分.4928.5
1位ソフトバンク12880勝45敗3分.640
2位西武13073勝53敗4分.5797.5
3位日本ハム13071勝56敗3分.55910.0

※順位・成績はNPB公式順位表の2026年9月12日現在。シーズン終了前のため、今後変動します。

プロ野球中継を見るならDMM×DAZNホーダイも選択肢

ペナントレースの優勝争いを視聴したい人には、DMMプレミアムとDAZN Standardをまとめて利用できる「DMM×DAZNホーダイ」も選択肢です。

視聴前に確認したいポイント

DAZNのプロ野球配信は広島東洋カープ主催試合など一部対象外があります。配信カードや開始時刻は変更される場合があるため、契約前・視聴前にDAZN公式の番組表案内で最新情報を確認してください。

PR

料金や申込方法、通常のDAZNとの違いは、DMM×DAZNホーダイの解説ページでまとめています。

※本記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があります。掲載内容は2026年9月13日時点の情報で、特定の試合やクライマックスシリーズ、日本シリーズの配信を保証するものではありません。

プロ野球の歴代リーグ優勝に関するよくある質問

2025年のリーグ優勝チームは?

セ・リーグは阪神タイガース、パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスです。ソフトバンクは日本シリーズも制し、日本一になりました。

2026年のリーグ優勝チームは決まった?

2026年9月12日全試合終了時点では、セ・リーグ、パ・リーグともリーグ優勝はまだ決まっていません。この記事では同日時点の暫定順位を掲載しています。

リーグ優勝が最も多い球団は?

2リーグ制以降では、セ・リーグの読売ジャイアンツが39回で最多です。本記事の集計基準では、1リーグ時代の9回を含めると通算48回です。パ・リーグ最多は西鉄・西武ライオンズ系譜の23回です。

リーグ優勝と日本一は同じ?

同じではありません。リーグ優勝はセ・パそれぞれの優勝、日本一は日本シリーズの勝者です。2007年以降は、リーグ優勝球団以外がCSを突破して日本一になる場合もあります。

1936年の優勝チームはどこ?

1936年4月29日~7月19日は複数大会が開催され、NPB公式の年度別優勝一覧には優勝球団が記載されていません。1936年秋の「第2回全日本野球選手権」は東京巨人が制しました。

まとめ

プロ野球のリーグ優勝は、1リーグ時代と1950年以降の2リーグ時代で集計の仕方が異なります。2リーグ制以降の最多優勝はセ・リーグが巨人39回、パ・リーグが西武ライオンズ系譜23回です。

2025年は阪神とソフトバンクがリーグ優勝しました。2026年はまだシーズン途中のため、優勝決定後に一覧と球団別回数を更新します。

タイトルとURLをコピーしました