NHK紅白歌合戦の歴代司会者一覧|最多司会回数ランキングも紹介

NHK紅白歌合戦の歴代司会者一覧と最多15回を表すステージのイラスト 歴代エンタメ
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「NHK紅白歌合戦の歴代司会者を、第1回からまとめて確認したい」

この記事では、1951年の第1回から2026年の第77回まで、紅白の歴代司会者を年代別の一覧表で紹介します。紅組・白組・総合司会などを通算した最多司会回数ランキングもまとめました。

歴代最多は宮田輝さんの15回です。2026年の第77回は、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナウンサーの4人が司会を務めます。

情報基準日:2026年10月9日。歴代表はNHK紅白歌合戦公式サイト、NHK放送文化研究所の資料、日刊スポーツの歴代司会者一覧を照合して作成しています。

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2026年・第77回NHK紅白歌合戦の司会者は?

第77回NHK紅白歌合戦の司会者は、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナウンサーの4人です。堺さんと芦田さんは初司会、二宮さんは2017年の第68回以来の司会となります。鈴木アナは2024年、2025年に続いて3年連続です。

第77回は、2026年12月31日(木)19時20分から23時45分まで、NHKホールから生放送される予定です。番組テーマは「こえていこう、歌とともに。」です。開催・放送予定はNHKの第77回NHK紅白歌合戦イベント情報でも案内されています。

会場で観覧したい方は、紅白歌合戦2026の観覧応募の締切と条件も確認できます。一般募集とNHK ONE枠の違いをまとめています。

NHK紅白歌合戦の歴代司会者一覧

紅白の歴代司会者を、直近の大会からさかのぼれるように4つの年代へ分けました。2021年以降と2020年以前では公式の役割名が異なるため、表の列も分けています。

  • 2021年~2026年
  • 2000年~2020年
  • 1980年~1999年
  • 1951年~1979年

2021年以降は全員を「司会」とし、それ以前は紅組・白組と番組進行を担った担当者を分けて掲載します。

2021年~2026年

2021年の第72回からは、紅組司会・白組司会・総合司会に分けず、出演者をまとめて「司会」と呼ぶ形式になりました。

回年司会者備考
第77回2026年芦田愛菜
堺雅人
二宮和也
鈴木奈穂子アナ
開催予定・4人で司会
第76回2025年綾瀬はるか
有吉弘行
今田美桜
鈴木奈穂子アナ
4人で司会
第75回2024年有吉弘行
橋本環奈
伊藤沙莉
鈴木奈穂子アナ
4人で司会
第74回2023年有吉弘行
橋本環奈
浜辺美波
高瀬耕造アナ
4人で司会
第73回2022年大泉洋
橋本環奈
桑子真帆アナ
櫻井翔はスペシャルナビゲーター
第72回2021年川口春奈
大泉洋
和久田麻由子アナ
呼称を「司会」に統一

2022年の櫻井翔さんは「スペシャルナビゲーター」です。通常の司会3人と同じ回数集計には含めていません。

2000年~2020年

2000年から2020年までは、紅組司会・白組司会・総合司会を置く形が基本でした。複数人が同じ役割を担当した大会も、人物を省かず掲載しています。

回年紅組司会白組司会総合司会・進行役
第71回2020年二階堂ふみ大泉洋内村光良
桑子真帆アナ
第70回2019年綾瀬はるか櫻井翔内村光良
和久田麻由子アナ
第69回2018年広瀬すず櫻井翔内村光良
桑子真帆アナ
第68回2017年有村架純二宮和也内村光良
桑子真帆アナ
第67回2016年有村架純相葉雅紀武田真一アナ
第66回2015年綾瀬はるか井ノ原快彦黒柳徹子
有働由美子アナ
第65回2014年吉高由里子嵐有働由美子アナ
第64回2013年綾瀬はるか嵐有働由美子アナ
第63回2012年堀北真希嵐有働由美子アナ
第62回2011年井上真央嵐阿部渉アナ
第61回2010年松下奈緒嵐阿部渉アナ
第60回2009年仲間由紀恵中居正広阿部渉アナ
第59回2008年仲間由紀恵中居正広松本和也アナ
小野文惠アナ
第58回2007年中居正広笑福亭鶴瓶松本和也アナ
住吉美紀アナ
第57回2006年仲間由紀恵中居正広三宅民夫アナ
黒崎めぐみアナ
第56回2005年仲間由紀恵※山本耕史※みのもんた※
山根基世アナ※
第55回2004年小野文惠アナ阿部渉アナ堀尾正明アナ
第54回2003年有働由美子アナ
膳場貴子アナ
阿部渉アナ
高山哲哉アナ
武内陶子アナ
第53回2002年有働由美子アナ阿部渉アナ三宅民夫アナ
第52回2001年有働由美子アナ阿部渉アナ三宅民夫アナ
第51回2000年久保純子アナ和泉元彌宮本隆治アナ

※2005年の第56回は、4人を紅組・白組・総合司会に分けず「グループ司会」として発表した特殊な大会です。表は放送で見られた主な役割分担に沿って配置していますが、正式な発表区分ではありません。

1980年~1999年

1980年代から1990年代には、歌手・俳優・タレントとNHKアナウンサーを組み合わせた司会体制が続きました。1986年は紅白両組に複数の進行担当者がいます。

回年紅組司会白組司会総合司会・進行役
第50回1999年久保純子アナ中村勘九郎宮本隆治アナ
第49回1998年久保純子アナ中居正広宮本隆治アナ
第48回1997年和田アキ子中居正広宮本隆治アナ
第47回1996年松たか子古舘伊知郎宮本隆治アナ
草野満代アナ
第46回1995年上沼恵美子古舘伊知郎宮本隆治アナ
草野満代アナ
第45回1994年上沼恵美子古舘伊知郎宮川泰夫アナ
第44回1993年石田ひかり堺正章森田美由紀アナ
第43回1992年石田ひかり堺正章山川静夫アナ
第42回1991年浅野ゆう子堺正章山川静夫アナ
第41回1990年三田佳子西田敏行松平定知アナ
第40回1989年三田佳子武田鉄矢松平定知アナ
第39回1988年和田アキ子加山雄三杉浦圭子アナ
第38回1987年和田アキ子加山雄三吉川精一アナ
第37回1986年斉藤由貴
目加田頼子アナ
加山雄三
千田正穂アナ
吉川精一アナ
第36回1985年森昌子鈴木健二アナ千田正穂アナ
第35回1984年森光子鈴木健二アナ生方恵一アナ
第34回1983年黒柳徹子鈴木健二アナタモリ
第33回1982年黒柳徹子山川静夫アナ生方恵一アナ
第32回1981年黒柳徹子山川静夫アナ生方恵一アナ
第31回1980年黒柳徹子山川静夫アナ中江陽三アナ

1986年の第37回は、斉藤由貴さんと加山雄三さんに加え、目加田頼子アナ、千田正穂アナ、吉川精一アナが進行を担当しました。役割を単純化して3人だけにせず、確認できる担当者を掲載しています。

1951年~1979年

第1回から1979年までの一覧です。初期には、現在の資料でまとめて「総合司会」と扱われる位置が「進行役」などの名義で記録された大会もあります。

回年紅組司会白組司会総合司会・進行役
第30回1979年水前寺清子山川静夫アナ中江陽三アナ
第29回1978年森光子山川静夫アナ相川浩アナ
第28回1977年佐良直美山川静夫アナ相川浩アナ
第27回1976年佐良直美山川静夫アナ相川浩アナ
第26回1975年佐良直美山川静夫アナ相川浩アナ
第25回1974年佐良直美山川静夫アナ土門正夫アナ
中江陽三アナ
第24回1973年水前寺清子宮田輝アナ山川静夫アナ
第23回1972年佐良直美宮田輝アナ山川静夫アナ
第22回1971年水前寺清子宮田輝アナ鈴木文弥アナ
第21回1970年美空ひばり宮田輝アナ北出清五郎アナ
第20回1969年伊東ゆかり坂本九宮田輝アナ
第19回1968年水前寺清子坂本九宮田輝アナ
第18回1967年九重佑三子宮田輝アナ北出清五郎アナ
第17回1966年ペギー葉山宮田輝アナ石井鐘三郎アナ
第16回1965年林美智子宮田輝アナ石井鐘三郎アナ
第15回1964年江利チエミ宮田輝アナ石井鐘三郎アナ
第14回1963年江利チエミ宮田輝アナ石井鐘三郎アナ
第13回1962年森光子宮田輝アナ石井鐘三郎アナ
第12回1961年中村メイコ高橋圭三アナ穂坂俊明アナ
第11回1960年中村メイコ高橋圭三アナ石井鐘三郎アナ
第10回1959年中村メイコ高橋圭三アナ石井鐘三郎アナ
第9回1958年黒柳徹子高橋圭三アナ石井鐘三郎アナ
第8回1957年水の江滝子高橋圭三アナ石井鐘三郎アナ
第7回1956年宮田輝アナ高橋圭三アナ石井鐘三郎アナ
第6回1955年宮田輝アナ高橋圭三アナ石井鐘三郎アナ
第5回1954年福士夏江アナ高橋圭三アナ石井鐘三郎アナ
第4回1953年水の江滝子高橋圭三アナ北出清五郎アナ
第3回1953年本田寿賀アナ宮田輝アナ志村正順アナ
第2回1952年丹下キヨ子藤倉修一アナ田辺正晴アナ
第1回1951年加藤道子藤倉修一アナ田辺正晴アナ

1953年は、第3回を1月2日にラジオで放送し、第4回を12月31日にテレビとラジオで放送しました。紅白が同じ年に2回開催された唯一の年です。

紅白歌合戦の司会回数ランキング

歴代の司会回数は、紅組・白組・総合司会と初期の進行役を含めて通算しました。1大会で担当した役割を1回と数え、同数は同順位としています。

順位司会者回数主な内訳
1位宮田輝15回白組11回
紅組2回
総合2回
2位山川静夫13回白組9回
総合・進行4回
3位石井鐘三郎12回総合・進行12回
4位高橋圭三9回白組9回
5位タイ有働由美子7回紅組3回
総合4回
5位タイ阿部渉7回白組4回
総合3回

本記事の歴代表を役割横断で再集計。グループ名で担当した大会は、個人別ランキングへ分解していません。

最多は宮田輝の15回

宮田輝さんは、白組司会11回、紅組司会2回、総合司会2回の計15回で歴代最多です。第3回の白組司会から第24回まで、役割を変えながら長く番組に携わりました。

紅組と白組の両方を担当し、さらに番組全体の進行も務めた点が宮田さんの記録の特徴です。役割別の回数だけを見ると全体像が分かりにくいため、本記事では3つを通算しています。

2位は山川静夫の13回、3位は石井鐘三郎の12回

2位は山川静夫さんの13回、3位は石井鐘三郎さんの12回です。山川さんは白組司会を9回、総合司会・進行を4回担当。石井さんは1950~1960年代を中心に12回、番組全体の進行を支えました。

紅白の司会制度はどう変わった?

紅白の司会制度は、2020年までの役割別表記から、2021年以降の「司会」へ変化しました。昔と現在の担当者を同じ列へ無理に当てはめないことが大切です。

紅白の司会制度が2020年までの3区分から2021年以降は司会へ統一された変化
2021年の第72回から、紅組・白組・総合司会の呼称は「司会」に統一されました。
  • 2020年までは役割別
  • 2021年から呼称を統一

ここでは、一覧表を2種類の表記に分けた理由を確認します。

2020年までは紅組・白組・総合司会が基本

第71回までの紅白は、紅組司会と白組司会が各組の歌手紹介などを担当し、総合司会や進行役が番組全体をつなぐ形が基本でした。ただし、初期の呼称や1986年、2005年のような特殊な体制は一律ではありません。

NHK放送文化研究所の『NHK年鑑』で振り返る放送の歴史③でも、年鑑の番組解説をもとに司会者の変遷が整理されています。紅組司会には朝ドラや大河ドラマの出演者が多いという傾向も紹介されています。

NHKの歴代ドラマを続けて見たい方は、朝ドラ歴代ヒロイン・主演女優一覧もご覧ください。

2021年から全員を「司会」に統一

2021年の第72回からは、従来の紅組司会・白組司会・総合司会という呼称を使わず、担当者全員を「司会」と発表する形になりました。2022年の櫻井翔さんのように、司会とは別にスペシャルナビゲーターが置かれる場合もあります。

別の大型番組で司会体制の変化を比較したい方は、M-1歴代司会者・女性アシスタント一覧で大会ごとのMCを確認できます。

紅白歴代司会者のよくある質問

2026年の発表状況、最多回数、第1回の担当者など、紅白の歴代司会者に関する5つの疑問へ簡潔に答えます。

2026年の紅白司会者は誰?

第77回の司会者は、芦田愛菜さん、堺雅人さん、二宮和也さん、鈴木奈穂子アナウンサーの4人です。2026年12月31日(木)にNHKホールから生放送される予定です。

紅白で最も多く司会をした人は?

宮田輝さんの15回です。内訳は白組司会11回、紅組司会2回、総合司会2回となっています。

第1回紅白の司会者は?

1951年の第1回は、紅組司会が加藤道子さん、白組司会が藤倉修一アナ、進行役が田辺正晴アナです。第1回は1月3日にラジオ番組として放送されました。

紅組と白組の両方で司会した人はいる?

います。宮田輝さんは紅組を2回、白組を11回担当しました。中居正広さんも、2007年の第58回に紅組司会を務め、それ以前と以後には白組司会を担当しています。

いつから「紅組司会」「白組司会」がなくなった?

2021年の第72回からです。この回以降は紅組・白組・総合司会に分けず、全員を「司会」と呼んでいます。

まとめ

NHK紅白歌合戦の歴代司会者を、第1回から開催予定の第77回まで紹介しました。歴代最多は宮田輝さんの15回で、白組11回、紅組2回、総合司会2回を担当しています。

  • 開催予定の2026年・第77回まで掲載
  • 第77回の司会は芦田愛菜、堺雅人、二宮和也、鈴木奈穂子アナ
  • 最多は宮田輝の15回
  • 2021年から呼称を「司会」に統一

次回は司会体制に変更があった場合、または2026年末の放送終了後に開催実績を確認して更新します。

参考資料

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