朝ドラ歴代視聴率一覧【2026年最新】平均・最高ランキングを比較

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朝ドラの歴代視聴率で最も高い作品は、期間平均・最高視聴率ともに第31作『おしん』です。関東地区の世帯視聴率で、期間平均52.6%、最高62.9%を記録しました。

この記事では、ビデオリサーチの公式データをもとに、数値がそろう第4作『うず潮』から第113作『ばけばけ』までの期間平均・最高視聴率を一覧化。ランキング、年代別の推移、数字を見るときの注意点もまとめます。

情報基準日:2026年9月19日

先に結論

  • 期間平均視聴率1位:『おしん』52.6%
  • 最高視聴率1位:『おしん』62.9%
  • 確定値のある最新作:『ばけばけ』期間平均15.2%、最高16.5%
  • 放送中の『風、薫る』と放送前の『ブラッサム』はランキング対象外

作品名や歴代ヒロインを放送順に確認したい方は、朝ドラ歴代ヒロイン・主演一覧【2026年最新】全115作もあわせてご覧ください。

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朝ドラ歴代視聴率ランキングTOP20【期間平均】

まずは、全放送回を通した期間平均世帯視聴率の上位20作です。数値と集計条件は、ビデオリサーチ「【2026最新版】朝ドラ 歴代の視聴率一覧」に基づく関東地区の世帯リアルタイム視聴率です。

順位作数作品名期間平均放送開始
1位31おしん52.6%1983年 4月
2位11繭子ひとり47.4%1971年 4月
3位12藍より青く47.3%1972年 4月
4位14鳩子の海47.2%1974年 4月
5位13北の家族46.1%1973年 4月
6位6おはなはん45.8%1966年 4月
6位7旅路45.8%1967年 4月
8位8あしたこそ44.9%1968年 4月
9位34澪つくし44.3%1985年 4月
10位21おていちゃん43.0%1978年 4月
11位23マー姉ちゃん42.8%1979年 4月
12位24鮎のうた42.7%1979年 10月
13位36はね駒41.7%1986年 4月
14位33心はいつもラムネ色40.2%1984年 10月
15位15水色の時40.1%1975年 4月
15位17雲のじゅうたん40.1%1976年 4月
17位16おはようさん39.6%1975年 10月
17位25なっちゃんの写真館39.6%1980年 4月
19位37都の風39.3%1986年 10月
20位40ノンちゃんの夢39.1%1988年 4月

1位は『おしん』の52.6%です。2位以下には『繭子ひとり』『藍より青く』『鳩子の海』『北の家族』が並び、1970年代から1980年代前半の作品が上位を占めています。

朝ドラ歴代視聴率一覧|第1作から第115作まで

第1作から第3作は、初回・最高・期間平均のデータがすべてそろっていないため「データなし」としています。第4作以降は、最高視聴率と期間平均視聴率を放送順に掲載しました。

※スマートフォンでは表を横にスクロールしてご覧ください。

作数放送開始作品名期間平均最高
11961年4月娘と私データなしデータなし
21962年4月あしたの風データなしデータなし
31963年4月あかつきデータなしデータなし
41964年 4月うず潮30.2%47.8%
51965年 4月たまゆら33.6%44.7%
61966年 4月おはなはん45.8%56.4%
71967年 4月旅路45.8%56.9%
81968年 4月あしたこそ44.9%55.5%
91969年 4月信子とおばあちゃん37.8%46.8%
101970年 4月37.9%48.8%
111971年 4月繭子ひとり47.4%55.2%
121972年 4月藍より青く47.3%53.3%
131973年 4月北の家族46.1%51.8%
141974年 4月鳩子の海47.2%53.3%
151975年 4月水色の時40.1%46.8%
161975年 10月おはようさん39.6%44.0%
171976年 4月雲のじゅうたん40.1%48.7%
181976年 10月火の国に35.0%43.9%
191977年 4月いちばん星37.2%44.9%
201977年 10月風見鶏38.3%48.2%
211978年 4月おていちゃん43.0%50.0%
221978年 10月わたしは海35.9%42.1%
231979年 4月マー姉ちゃん42.8%49.9%
241979年 10月鮎のうた42.7%49.1%
251980年 4月なっちゃんの写真館39.6%45.1%
261980年 10月虹を織る38.5%45.7%
271981年 4月まんさくの花37.1%42.4%
281981年 10月本日も晴天なり36.6%43.3%
291982年 4月ハイカラさん36.2%44.9%
301982年 10月よーいドン38.8%43.1%
311983年 4月おしん52.6%62.9%
321984年 4月ロマンス39.0%47.3%
331984年 10月心はいつもラムネ色40.2%48.6%
341985年 4月澪つくし44.3%55.3%
351985年 10月いちばん太鼓33.4%39.9%
361986年 4月はね駒41.7%49.7%
371986年 10月都の風39.3%44.9%
381987年 4月チョッちゃん38.0%46.7%
391987年 10月はっさい先生38.1%44.5%
401988年 4月ノンちゃんの夢39.1%50.6%
411988年 10月純ちゃんの応援歌38.6%44.0%
421989年 4月青春家族37.8%44.2%
431989年 10月和っこの金メダル33.8%40.5%
441990年 4月凛凛と33.9%39.5%
451990年 10月京、ふたり35.6%41.6%
461991年 4月君の名は29.1%34.6%
471992年 4月おんなは度胸38.5%45.4%
481992年 10月ひらり36.9%42.9%
491993年 4月ええにょぼ35.2%44.5%
501993年 10月かりん31.4%35.7%
511994年 4月ぴあの25.5%30.6%
521994年 10月春よ、来い24.7%29.4%
531995年 10月走らんか!20.5%28.0%
541996年 4月ひまわり25.5%29.6%
551996年 10月ふたりっ子29.0%31.9%
561997年 4月あぐり28.4%31.5%
571997年 10月甘辛しゃん26.6%30.0%
581998年 4月天うらら27.7%35.6%
591998年 10月やんちゃくれ22.5%26.3%
601999年 4月すずらん26.2%30.4%
611999年 10月あすか24.4%27.6%
622000年 4月私の青空24.1%28.3%
632000年 10月オードリー20.5%24.0%
642001年 4月ちゅらさん22.2%29.3%
652001年 10月ほんまもん22.6%25.1%
662002年 4月さくら23.3%27.5%
672002年 9月まんてん20.7%23.6%
682003年 3月こころ21.3%26.0%
692003年 9月てるてる家族18.9%22.0%
702004年 3月天花16.2%20.0%
712004年 9月わかば17.0%19.9%
722005年 3月ファイト16.7%21.9%
732005年 10月風のハルカ17.5%21.3%
742006年 4月純情きらり19.4%24.2%
752006年 10月芋たこなんきん16.8%20.3%
762007年 4月どんど晴れ19.4%24.8%
772007年 10月ちりとてちん15.9%18.8%
782008年 3月15.2%18.5%
792008年 9月だんだん16.2%18.7%
802009年 3月つばさ13.8%17.7%
812009年 9月ウェルかめ13.5%20.6%
822010年 3月ゲゲゲの女房18.6%23.6%
832010年 9月てっぱん17.2%23.6%
842011年 4月おひさま18.8%22.6%
852011年 10月カーネーション19.1%25.0%
862012年 4月梅ちゃん先生20.7%24.9%
872012年 10月純と愛17.1%20.2%
882013年 4月あまちゃん20.6%27.0%
892013年 9月ごちそうさん22.3%27.3%
902014年 3月花子とアン22.6%25.9%
912014年 9月マッサン21.1%25.0%
922015年 3月まれ19.4%22.7%
932015年 9月あさが来た23.5%27.2%
942016年 4月とと姉ちゃん22.8%25.9%
952016年 10月べっぴんさん20.3%22.5%
962017年 4月ひよっこ20.4%24.4%
972017年 10月わろてんか20.1%22.5%
982018年 4月半分、青い。21.1%24.5%
992018年 10月まんぷく21.4%23.8%
1002019年 4月なつぞら21.0%23.8%
1012019年 9月スカーレット19.4%22.4%
1022020年 3月エール20.1%22.1%
1032020年 11月おちょやん17.4%18.9%
1042021年 5月おかえりモネ16.3%19.2%
1052021年 11月カムカムエヴリバディ17.1%19.7%
1062022年 4月ちむどんどん15.8%17.6%
1072022年 10月舞いあがれ!15.6%16.9%
1082023年 4月らんまん16.6%19.2%
1092023年 10月ブギウギ15.9%17.3%
1102024年 4月虎に翼16.8%18.9%
1112024年 9月おむすび13.1%16.8%
1122025年 3月あんぱん16.1%18.1%
1132025年 10月ばけばけ15.2%16.5%
1142026年前期風、薫る放送中・未確定未公表
1152026年9月28日予定ブラッサム放送前放送前

第114作『風、薫る』は2026年9月25日に最終回を迎える予定です。ビデオリサーチの歴代表では、情報基準日時点で期間平均・最高視聴率が未公表のため順位に含めていません。第115作『ブラッサム』は9月28日放送開始予定です。

朝ドラ歴代最高視聴率ランキングTOP10

最高視聴率は、各作品の放送回のうち、番組平均世帯視聴率が最も高かった回の数値です。瞬間的な毎分最高視聴率とは異なります。

順位作数作品名最高視聴率放送開始
1位31おしん62.9%1983年 4月
2位7旅路56.9%1967年 4月
3位6おはなはん56.4%1966年 4月
4位8あしたこそ55.5%1968年 4月
5位34澪つくし55.3%1985年 4月
6位11繭子ひとり55.2%1971年 4月
7位12藍より青く53.3%1972年 4月
7位14鳩子の海53.3%1974年 4月
9位13北の家族51.8%1973年 4月
10位40ノンちゃんの夢50.6%1988年 4月

最高視聴率でも『おしん』が62.9%で1位です。60%を超えた作品は、今回の集計対象では『おしん』だけでした。

朝ドラ期間平均視聴率が低い作品10作

期間平均視聴率を低い順に並べると、次のとおりです。ただし、放送時間、録画機器、見逃し配信、NHK ONEなど、視聴環境は年代によって大きく異なります。単純に「人気がなかった順」とは判断できません。

低い順作数作品名期間平均最高
1位111おむすび13.1%16.8%
2位81ウェルかめ13.5%20.6%
3位80つばさ13.8%17.7%
4位7815.2%18.5%
4位113ばけばけ15.2%16.5%
6位107舞いあがれ!15.6%16.9%
7位106ちむどんどん15.8%17.6%
8位77ちりとてちん15.9%18.8%
8位109ブギウギ15.9%17.3%
10位112あんぱん16.1%18.1%

確定値のある作品では、『おむすび』の13.1%が最も低く、次いで『ウェルかめ』13.5%、『つばさ』13.8%です。2020年代はリアルタイム放送以外の視聴方法も定着しているため、昭和期の作品と世帯視聴率だけで人気を比較する際は注意が必要です。

年代別に見る朝ドラ視聴率の推移

年代ごとの傾向をつかむため、各作品の期間平均視聴率を単純平均しました。放送回数や放送期間で重み付けした数値ではなく、「各作品を1作として扱う比較」です。

年代対象作品数期間平均の単純平均
1960年代6作39.7%
1970年代15作41.4%
1980年代19作39.1%
1990年代18作29.0%
2000年代20作18.6%
2010年代20作20.4%
2020年代12作16.3%

1960〜1980年代は40%前後の作品が多数

1960年代後半から1980年代は、朝にテレビをリアルタイムで見る生活習慣が定着した時代です。『おはなはん』『旅路』『繭子ひとり』『鳩子の海』『おしん』『澪つくし』など、期間平均40%を超える作品が数多くあります。

1990〜2000年代は段階的に低下

1990年代前半には30%台の作品が残っていましたが、1994年以降は20%台が中心となり、2004年の『天花』以降は10%台の作品が増えました。生活時間の変化や視聴手段の多様化もあるため、作品内容だけを原因とすることはできません。

2010年代は20%前後まで回復

2010年代は『あまちゃん』『ごちそうさん』『花子とアン』『あさが来た』『とと姉ちゃん』などが期間平均20%を超えました。放送開始時刻が午前8時へ変更された第82作『ゲゲゲの女房』以降、話題作が続いた時期です。

2020年代は配信・録画を含めた見方が必要

2021年以降に始まった作品の期間平均世帯視聴率は、多くが15〜17%台です。ただし、『おむすび』は13.1%でした。一方、ビデオリサーチはリアルタイム視聴だけでなく、タイムシフト視聴率や総合視聴率、全国推計視聴人数も公表しています。現在の作品を比べるときは、世帯視聴率を一つの指標として見るのが適切です。

朝ドラの「期間平均」と「最高視聴率」の違い

期間平均視聴率

作品の全放送回を通した平均視聴率です。ビデオリサーチによると、1964〜1988年は番組平均世帯視聴率をもとにした加重平均、1989年以降は毎分視聴率の合計を総放送分数で割る方法で算出されています。

最高視聴率

作品ごとの各放送回のうち、番組平均視聴率が最も高かった回の数値です。「その回の一瞬だけを切り取った最高値」ではありません。

この記事の集計条件

  • ビデオリサーチ調べ、関東地区の世帯視聴率
  • 放送開始時刻は、第4作『うず潮』から第81作『ウェルかめ』までは原則8時15分、第82作『ゲゲゲの女房』以降は原則8時
  • 一部、開始時刻の変更回や特別編など、公式ページの個別注記に基づく例外を含む
  • 第102作『エール』以降は月〜金曜日の本編放送が対象
  • 放送中・放送前で確定値がない作品はランキング対象外

各作品の主演を確認したい方は、朝ドラ歴代ヒロイン・主演一覧【2026年最新】全115作にまとめています。

朝ドラ歴代視聴率についてよくある質問

朝ドラで歴代視聴率1位の作品は?

第31作『おしん』です。期間平均世帯視聴率52.6%、最高世帯視聴率62.9%で、どちらも今回の集計対象で1位です。

朝ドラで平均視聴率が最も低い作品は?

確定値のある第4作〜第113作では、第111作『おむすび』の13.1%です。ただし、現代は録画や配信で見る人も多く、昭和期と同じ条件では比較できません。

『風、薫る』の平均視聴率は?

2026年9月19日時点では放送中で、全話を対象とする期間平均視聴率は確定していません。確定値が公表された後に更新します。

『ブラッサム』の視聴率は?

第115作『ブラッサム』は2026年9月28日放送開始予定のため、情報基準日時点では視聴率データがありません。

視聴率が高い作品ほど人気作品といえる?

視聴率は重要な指標ですが、それだけで作品の人気を断定することはできません。録画、配信、SNSでの反響など視聴行動が変化しているため、特に年代をまたぐ比較では視聴環境の違いも考慮する必要があります。

まとめ

朝ドラ歴代視聴率の1位は、第31作『おしん』です。期間平均52.6%、最高62.9%という記録は、第113作『ばけばけ』までの確定値ではトップとなっています。

一方、視聴率は長期的には低下傾向ですが、2000年代の平均18.6%から2010年代は20.4%へ一時的な回復も見られます。テレビ離れだけでなく録画・配信の普及など視聴方法の変化もあるため、数字を比べるときは、同じ時代の作品同士を中心に見ると傾向をつかみやすいでしょう。

『風、薫る』の期間平均が確定した後と、『ブラッサム』の放送開始後に最新データを追記します。

出典:ビデオリサーチ「【2026最新版】朝ドラ 歴代の視聴率一覧」ビデオリサーチ「NHK朝の連続テレビ小説」ステラnet「連続テレビ小説『ブラッサム』」

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