菊花賞歴代優勝馬一覧【2026年最新】全86回の騎手・タイム

菊花賞歴代優勝馬一覧 全86回 歴代スポーツ
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「菊花賞の歴代優勝馬を、第1回から最新までまとめて見たい」

菊花賞の歴代優勝馬は、第1回(1938年)のテツモンから第86回(2025年)のエネルジコまで全86頭です。この記事では、JRA公式記録をもとに優勝馬を全件掲載し、1954年以降は騎手・勝ちタイム・開催場も紹介します。最多勝騎手、レースレコード、阪神開催年も確認できます。一覧で年代順に追えます。情報は2026年9月28日時点で、2026年の結果は含めていません。

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菊花賞歴代優勝馬の結論|全86回と開催行がない2年

1938〜2025年は88暦年ありますが、菊花賞の開催は86回です。JRA公式の歴代一覧では、1944年と1945年に公式実施回・優勝馬がありません。

  • 最新はエネルジコ
  • 全86回を掲載
  • 詳細は1954年以降

最初に、最新結果と一覧の数え方、公式記録で確認できる範囲を整理します。

最新優勝馬は2025年のエネルジコ

最新の開催済み大会である第86回(2025年)は、エネルジコが3分04秒0で優勝しました。騎手はC.ルメール、開催場は京都です。

2026年の第87回菊花賞は10月25日に京都競馬場で行われる予定です。まだ開催前のため、この記事の歴代一覧は2025年の確定結果までとしています。

88暦年で86開催となる理由

第1回の1938年から2025年までは88暦年です。しかし、JRA公式一覧は1943年の第6回から1946年の第7回へ続いており、1944年と1945年には開催行がありません。

そのため、1944年と1945年を空欄の大会として加えず、公式の回次どおり全86回と数えます。

公式記録で確認できる項目の範囲

JRAの過去GⅠ成績では、全86回の回次・年・優勝馬を確認できます。一方、年別の詳細成績が掲載されているのは中央競馬会が発足した1954年9月以降です。

そこで、1938〜1953年はJRA公式一覧で確認できる優勝馬を掲載し、騎手・タイムを推測で補っていません。1954〜2025年は、各年の公式成績で検証した騎手・勝ちタイム・開催場を載せています。

菊花賞歴代優勝馬一覧|1938〜2025年の全86回

菊花賞の歴代優勝馬を、古い回から年代別に紹介します。表は第1回から第86回まで全86行あり、1944年と1945年は開催回として加えていません。

  • 1938〜1953年
  • 1954〜1979年
  • 1980〜2004年
  • 2005〜2025年

スマートフォンでも追いやすいよう、表を4つに分けています。

1938〜1953年の優勝馬

第1回の優勝馬はテツモンです。1943年のクリフジに続くのは1946年のアヅマライで、1944年・1945年の開催行はありません。

回・年優勝馬公式詳細
第1回(1938年)テツモン範囲外
第2回(1939年)マルタケ範囲外
第3回(1940年)テツザクラ範囲外
第4回(1941年)セントライト範囲外
第5回(1942年)ハヤタケ範囲外
第6回(1943年)クリフジ範囲外
第7回(1946年)アヅマライ範囲外
第8回(1947年)ブラウニー範囲外
第9回(1948年)ニューフォード範囲外
第10回(1949年)トサミドリ範囲外
第11回(1950年)ハイレコード範囲外
第12回(1951年)トラックオー範囲外
第13回(1952年)セントオー範囲外
第14回(1953年)ハクリョウ範囲外

この期間の馬名は、JRA公式の歴代一覧表記に合わせました。古い資料には仮名の大小などに表記差があります。

1954〜1979年の優勝馬・騎手・タイム

1954年からはJRAの年別詳細成績で騎手と勝ちタイムを確認できます。1979年の第40回だけは阪神競馬場で開催されました。

回・年優勝馬騎手タイム場
第15回(1954年)ダイナナホウシユウ上田三千夫3:09.2京都
第16回(1955年)メイヂヒカリ蛯名武五郎3:09.2京都
第17回(1956年)キタノオー勝尾竹男3:09.6京都
第18回(1957年)ラプソデー矢倉義勇3:16.0京都
第19回(1958年)コマヒカリ淺見國一3:10.0京都
第20回(1959年)ハククラマ保田隆芳3:07.7京都
第21回(1960年)キタノオーザ伊藤竹男3:15.1京都
第22回(1961年)アズマテンラン野平好男3:15.4京都
第23回(1962年)ヒロキミ高松三太3:10.7京都
第24回(1963年)グレートヨルカ保田隆芳3:09.5京都
第25回(1964年)シンザン栗田勝3:13.8京都
第26回(1965年)ダイコーター栗田勝3:13.4京都
第27回(1966年)ナスノコトブキ森安弘明3:08.5京都
第28回(1967年)ニツトエイト伊藤竹男3:14.5京都
第29回(1968年)アサカオー加賀武見3:09.0京都
第30回(1969年)アカネテンリュウ丸目敏栄3:15.3京都
第31回(1970年)ダテテンリュウ宇田明彦3:10.4京都
第32回(1971年)ニホンピロムーテー福永洋一3:13.6京都
第33回(1972年)イシノヒカル増沢末夫3:11.6京都
第34回(1973年)タケホープ武邦彦3:14.2京都
第35回(1974年)キタノカチドキ武邦彦3:11.9京都
第36回(1975年)コクサイプリンス中島啓之3:11.1京都
第37回(1976年)グリーングラス安田富男3:09.9京都
第38回(1977年)プレストウコウ郷原洋行3:07.6京都
第39回(1978年)インターグシケン武邦彦3:06.2京都
第40回(1979年)ハシハーミット河内洋3:07.5阪神

1954年の優勝馬は、JRA歴代一覧では「ダイナナホウシユウ」、年別詳細では「ダイナナホウシュウ」と表記されています。表では歴代一覧の表記を採用しました。

1980〜2004年の優勝馬・騎手・タイム

この期間には、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアンなどが菊花賞を制しています。武豊は1988年のスーパークリークで菊花賞初勝利を挙げました。

回・年優勝馬騎手タイム場
第41回(1980年)ノースガスト田島良保3:06.1京都
第42回(1981年)ミナガワマンナ菅原泰夫3:07.1京都
第43回(1982年)ホリスキー菅原泰夫3:05.4京都
第44回(1983年)ミスターシービー吉永正人3:08.1京都
第45回(1984年)シンボリルドルフ岡部幸雄3:06.8京都
第46回(1985年)ミホシンザン柴田政人3:08.1京都
第47回(1986年)メジロデュレン村本善之3:09.2京都
第48回(1987年)サクラスターオー東信二3:08.0京都
第49回(1988年)スーパークリーク武豊3:07.3京都
第50回(1989年)バンブービギン南井克巳3:07.7京都
第51回(1990年)メジロマックイーン内田浩一3:06.2京都
第52回(1991年)レオダーバン岡部幸雄3:09.5京都
第53回(1992年)ライスシャワー的場均3:05.0京都
第54回(1993年)ビワハヤヒデ岡部幸雄3:04.7京都
第55回(1994年)ナリタブライアン南井克巳3:04.6京都
第56回(1995年)マヤノトップガン田原成貴3:04.4京都
第57回(1996年)ダンスインザダーク武豊3:05.1京都
第58回(1997年)マチカネフクキタル南井克巳3:07.7京都
第59回(1998年)セイウンスカイ横山典弘3:03.2京都
第60回(1999年)ナリタトップロード渡辺薫彦3:07.6京都
第61回(2000年)エアシャカール武豊3:04.7京都
第62回(2001年)マンハッタンカフェ蛯名正義3:07.2京都
第63回(2002年)ヒシミラクル角田晃一3:05.9京都
第64回(2003年)ザッツザプレンティ安藤勝己3:04.8京都
第65回(2004年)デルタブルース岩田康誠3:05.7京都

2005〜2025年の優勝馬・騎手・タイム

2014年にはトーホウジャッカルが菊花賞レコードを樹立しました。2021年と2022年は阪神開催で、京都へ戻った2023年からC.ルメールが3連勝しています。

回・年優勝馬騎手タイム場
第66回(2005年)ディープインパクト武豊3:04.6京都
第67回(2006年)ソングオブウインド武幸四郎3:02.7京都
第68回(2007年)アサクサキングス四位洋文3:05.1京都
第69回(2008年)オウケンブルースリ内田博幸3:05.7京都
第70回(2009年)スリーロールス浜中俊3:03.5京都
第71回(2010年)ビッグウィーク川田将雅3:06.1京都
第72回(2011年)オルフェーヴル池添謙一3:02.8京都
第73回(2012年)ゴールドシップ内田博幸3:02.9京都
第74回(2013年)エピファネイア福永祐一3:05.2京都
第75回(2014年)トーホウジャッカル酒井学3:01.0京都
第76回(2015年)キタサンブラック北村宏司3:03.9京都
第77回(2016年)サトノダイヤモンドC.ルメール3:03.3京都
第78回(2017年)キセキM.デムーロ3:18.9京都
第79回(2018年)フィエールマンC.ルメール3:06.1京都
第80回(2019年)ワールドプレミア武豊3:06.0京都
第81回(2020年)コントレイル福永祐一3:05.5京都
第82回(2021年)タイトルホルダー横山武史3:04.6阪神
第83回(2022年)アスクビクターモア田辺裕信3:02.4阪神
第84回(2023年)ドゥレッツァC.ルメール3:03.1京都
第85回(2024年)アーバンシックC.ルメール3:04.1京都
第86回(2025年)エネルジコC.ルメール3:04.0京都

全86回の回次・年・優勝馬は、JRA「菊花賞(過去GⅠ成績)」を基準にしています。1954年以降の詳細は各年の公式成績で確認しました。

菊花賞歴代優勝騎手|最多は武豊・C.ルメールの5勝

2025年終了時点の菊花賞最多勝騎手は、武豊とC.ルメールの各5勝です。C.ルメールは2025年に3年連続優勝を果たし、武豊に並びました。

  • 武豊は5勝
  • ルメールも5勝
  • 2025年に最多タイ

それぞれの優勝年と優勝馬を確認します。

武豊の菊花賞5勝

武豊は1988年から2019年までの間に、異なる5頭で5勝を挙げています。

年優勝馬
1988年スーパークリーク
1996年ダンスインザダーク
2000年エアシャカール
2005年ディープインパクト
2019年ワールドプレミア

C.ルメールの菊花賞5勝

C.ルメールは2016年に初勝利し、2023〜2025年には3年連続優勝を達成しました。

年優勝馬
2016年サトノダイヤモンド
2018年フィエールマン
2023年ドゥレッツァ
2024年アーバンシック
2025年エネルジコ

2025年に最多タイへ並んだ経緯

2022年終了時点で、C.ルメールの菊花賞勝利は2回でした。2023年のドゥレッツァ、2024年のアーバンシック、2025年のエネルジコで3連勝し、通算5勝で武豊と同数首位になっています。

集計では、JRAの詳細成績にある姓名間の空白や全角・半角の違いを同一人物として整理しました。1954〜2025年の72回はJRA年別詳細、公式詳細の対象外となる1938〜1953年の14回はデイリースポーツの菊花賞歴代表で騎手だけを補助確認し、5勝を上回る騎手がいないことを検算しています。

菊花賞歴代タイム|レコードは3分01秒0

菊花賞のレースレコードは、2014年にトーホウジャッカルが記録した3分01秒0です。ただし、歴代タイムだけを並べて馬の強さを決めることはできません。

  • レコードは2014年
  • 阪神開催は3回
  • 馬場条件も確認

レコードの内容と、比較するときの注意点を見ていきます。

トーホウジャッカルの2014年レコード

第75回(2014年)は、トーホウジャッカルが酒井学騎手とのコンビで優勝しました。タイムは京都芝3000メートルで3分01秒0です。

JRAの公式成績は、それまでの2006年ソングオブウインドの3分02秒7を1秒7更新したレコードと記しています。2025年の公式資料でも菊花賞レコードとして掲載されています。

阪神開催は1979年・2021年・2022年

菊花賞が阪神競馬場で行われたのは、1979年・2021年・2022年の3回です。いずれも京都競馬場のスタンド改修工事に伴う開催場変更でした。

年優勝馬タイム
1979年ハシハーミット3:07.5
2021年タイトルホルダー3:04.6
2022年アスクビクターモア3:02.4

2022年の3分02秒4は同年の阪神コースレコードでしたが、菊花賞全体のレースレコードは京都で記録された3分01秒0です。

タイムを単純比較できない3つの条件

「一番速いタイムの馬が、そのまま歴代最強なの?」

タイムは重要な記録ですが、次の条件が年ごとに異なります。

  • 開催場:京都か阪神か
  • 馬場状態:良・稍重・重・不良
  • 計時条件:年代による違い

同じ京都開催でも、2014年は3分01秒0、2017年は3分18秒9と大きな差があります。数字だけを抜き出さず、開催場や馬場状態と一緒に見る必要があります。

菊花賞と三冠・二冠の関係|3記事で深掘り

菊花賞は3歳クラシック三冠の最終戦です。全86回の優勝馬を確認したあと、日本ダービーや春二冠馬とのつながりを関連記事で深掘りできます。

  • 日本ダービー歴代一覧
  • 春二冠馬25頭
  • 菊花賞不出走8年

知りたい内容に合わせて、次の3記事へ進めます。

日本ダービーの歴代優勝馬

クラシック二冠目にあたる日本ダービーは、歴代ダービー馬一覧で1932年からの優勝馬・騎手・タイムを確認できます。

日本ダービーと菊花賞の両方を制した馬を探したいときは、2つの一覧を見比べると流れをつかみやすくなります。

春二冠馬25頭の菊花賞結果

皐月賞と日本ダービーを勝った春二冠馬は25頭です。各馬の菊花賞結果は、皐月賞・日本ダービー二冠達成馬25頭の一覧でまとめています。

全開催年の優勝馬一覧を優先しているため、二冠馬25頭の詳しい結果は重複掲載していません。

二冠馬が菊花賞に出なかった8年

春二冠馬が菊花賞へ出走しなかった8年と理由は、二冠馬が菊花賞に出なかった年で確認できます。

不出走年の事情と、その年の菊花賞馬を一緒に知りたい場合は、こちらの記事が向いています。

菊花賞歴代優勝馬|よくある4つの質問

菊花賞の歴代記録について、一覧と一緒に確認されやすい疑問へ答えます。結論だけを短く見直したいときにも使えます。

  • 初代優勝馬
  • 2026年の日程
  • 阪神開催年
  • 最速と最強の違い

4つの質問を順に確認します。

菊花賞の初代優勝馬は?

第1回(1938年)の優勝馬はテツモンです。JRA公式の歴代一覧でも、第1回の優勝馬として掲載されています。

2026年の菊花賞はいつ?

2026年の第87回菊花賞は、10月25日に京都競馬場で開催予定です。開催前のため、優勝馬やタイムはまだ確定していません。

菊花賞が阪神で行われた年は?

阪神開催は1979年・2021年・2022年の3回です。その他の公式実施回は京都競馬場で行われています。

歴代最速タイムの馬が最強?

レースレコードは重要な実績ですが、タイムだけで歴代最強を決めることはできません。開催場・馬場状態・展開・計時条件が異なるためです。

比較するときは、同じ開催場や近い馬場条件の記録かどうかも確認しましょう。

菊花賞歴代優勝馬まとめ|2025年まで全86回

菊花賞は、第1回(1938年)から第86回(2025年)まで全86回行われています。1944年と1945年は、JRA公式の歴代一覧に開催行がありません。

  • 最多勝騎手は2人
  • レコードは3分01秒0
  • 2026年は10月25日予定

最後に、押さえておきたい記録と参考資料をまとめます。

菊花賞の歴代記録で押さえる3点

最新優勝馬は2025年のエネルジコです。最多勝騎手は武豊とC.ルメールの各5勝、レースレコードは2014年トーホウジャッカルの3分01秒0となっています。

「クラシック三冠の流れも続けて見たい」と感じたら、まず歴代ダービー馬一覧から前の一戦を確認してみてください。

参考資料

この記事はJRA公式資料を中心に作成しました。各資料は2026年9月28日に確認しています。

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