情報基準日:2026年10月10日
秋華賞の歴代優勝馬を、騎手や人気、勝ちタイムと一緒に確認したい方へ。
この記事では、1996年の第1回から2025年の第30回までを一覧で紹介します。2026年は開催前のため、未確定の結果や予想は加えていません。
秋華賞の歴代優勝馬一覧【1996〜2025年】
秋華賞は1996年に創設され、2025年までに30回開催されました。優勝馬名はJRAの秋華賞歴代成績、騎手・単勝人気・勝ちタイムは各年の公式成績で照合しています。
| 年 | 開催回 | 優勝馬 | 騎手 | 単勝人気 | 勝ちタイム |
|---|---|---|---|---|---|
| 1996年 | 第1回 | ファビラスラフイン | 松永幹夫 | 5番人気 | 1:58.1 |
| 1997年 | 第2回 | メジロドーベル | 吉田豊 | 1番人気 | 2:00.1 |
| 1998年 | 第3回 | ファレノプシス | 武豊 | 2番人気 | 2:02.4 |
| 1999年 | 第4回 | ブゼンキャンドル | 安田康彦 | 12番人気 | 1:59.3 |
| 2000年 | 第5回 | ティコティコタック | 武幸四郎 | 10番人気 | 1:59.9 |
| 2001年 | 第6回 | テイエムオーシャン | 本田優 | 1番人気 | 1:58.5 |
| 2002年 | 第7回 | ファインモーション | 武豊 | 1番人気 | 1:58.1 |
| 2003年 | 第8回 | スティルインラブ | 幸英明 | 2番人気 | 1:59.1 |
| 2004年 | 第9回 | スイープトウショウ | 池添謙一 | 2番人気 | 1:58.4 |
| 2005年 | 第10回 | エアメサイア | 武豊 | 2番人気 | 1:59.2 |
| 2006年 | 第11回 | カワカミプリンセス | 本田優 | 2番人気 | 1:58.2 |
| 2007年 | 第12回 | ダイワスカーレット | 安藤勝己 | 2番人気 | 1:59.1 |
| 2008年 | 第13回 | ブラックエンブレム | 岩田康誠 | 11番人気 | 1:58.4 |
| 2009年 | 第14回 | レッドディザイア | 四位洋文 | 2番人気 | 1:58.2 |
| 2010年 | 第15回 | アパパネ | 蛯名正義 | 1番人気 | 1:58.4 |
| 2011年 | 第16回 | アヴェンチュラ | 岩田康誠 | 2番人気 | 1:58.2 |
| 2012年 | 第17回 | ジェンティルドンナ | 岩田康誠 | 1番人気 | 2:00.4 |
| 2013年 | 第18回 | メイショウマンボ | 武幸四郎 | 3番人気 | 1:58.6 |
| 2014年 | 第19回 | ショウナンパンドラ | 浜中俊 | 3番人気 | 1:57.0 |
| 2015年 | 第20回 | ミッキークイーン | 浜中俊 | 1番人気 | 1:56.9 |
| 2016年 | 第21回 | ヴィブロス | 福永祐一 | 3番人気 | 1:58.6 |
| 2017年 | 第22回 | ディアドラ | C.ルメール | 3番人気 | 2:00.2 |
| 2018年 | 第23回 | アーモンドアイ | C.ルメール | 1番人気 | 1:58.5 |
| 2019年 | 第24回 | クロノジェネシス | 北村友一 | 4番人気 | 1:59.9 |
| 2020年 | 第25回 | デアリングタクト | 松山弘平 | 1番人気 | 2:00.6 |
| 2021年 | 第26回 | アカイトリノムスメ | 戸崎圭太 | 4番人気 | 2:01.2 |
| 2022年 | 第27回 | スタニングローズ | 坂井瑠星 | 3番人気 | 1:58.6 |
| 2023年 | 第28回 | リバティアイランド | 川田将雅 | 1番人気 | 2:01.1 |
| 2024年 | 第29回 | チェルヴィニア | C.ルメール | 1番人気 | 1:57.1 |
| 2025年 | 第30回 | エンブロイダリー | C.ルメール | 2番人気 | 1:58.3 |
2021年と2022年は阪神競馬場で開催されました。開催場、馬場状態、レース展開が年度によって異なるため、勝ちタイムだけで優勝馬の強さを順位づけすることはできません。
2025年の詳細は、JRAの第30回秋華賞公式成績で確認できます。
秋華賞2026の開催日とレース概要
JRAの2026年秋華賞案内によると、第31回秋華賞は2026年10月18日(日)に京都競馬場で開催される予定です。
| 開催日 | 2026年10月18日(日) |
|---|---|
| 開催回 | 第31回 |
| 競馬場 | 京都競馬場 |
| コース | 芝2000m |
| 出走条件 | 3歳牝馬 |
| 優勝馬 | 未決定 |
情報基準日の10月10日時点では開催前なので、優勝馬・騎手・単勝人気・勝ちタイムはいずれも未確定です。JRAの公式結果が発表された後、第31回のデータを歴代表へ追加します。
歴代優勝馬の傾向を比較
1996〜2025年の公式成績を集計すると、人気や騎手には次の特徴が見られます。過去結果の整理であり、2026年の着順を予想するものではありません。
単勝1番人気は30回中10勝
単勝1番人気が優勝したのは30回中10回で、全体の33.3%です。該当年は1997年、2001年、2002年、2010年、2012年、2015年、2018年、2020年、2023年、2024年でした。
人気薄の優勝は二桁人気の3頭
6番人気以下の優勝は3回で、いずれも二桁人気でした。1999年のブゼンキャンドルが12番人気、2000年のティコティコタックが10番人気、2008年のブラックエンブレムが11番人気で優勝しています。
勝ちタイムは条件差を踏まえて比較
一覧上で最も短い勝ちタイムは、2015年ミッキークイーンの1分56秒9です。最も長いのは1998年ファレノプシスの2分2秒4でした。
ただし、秋華賞は2021年と2022年に阪神で開催され、京都開催でも馬場状態やコース状態が同一ではありません。タイム差は記録として比較し、競走馬の能力差とは断定しないことが大切です。
異なる条件の歴代GⅠ記録を確認したい場合は、有馬記念歴代優勝馬一覧とジャパンカップ歴代優勝馬一覧も参考にしてください。
複数回優勝した騎手
騎手別の最多勝は、C.ルメール騎手の4勝です。複数回優勝した騎手は次の6人でした。
| 騎手 | 勝利数 | 優勝年・優勝馬 |
|---|---|---|
| C.ルメール | 4勝 | 2017年ディアドラ、2018年アーモンドアイ、2024年チェルヴィニア、2025年エンブロイダリー |
| 武豊 | 3勝 | 1998年ファレノプシス、2002年ファインモーション、2005年エアメサイア |
| 岩田康誠 | 3勝 | 2008年ブラックエンブレム、2011年アヴェンチュラ、2012年ジェンティルドンナ |
| 武幸四郎 | 2勝 | 2000年ティコティコタック、2013年メイショウマンボ |
| 本田優 | 2勝 | 2001年テイエムオーシャン、2006年カワカミプリンセス |
| 浜中俊 | 2勝 | 2014年ショウナンパンドラ、2015年ミッキークイーン |
秋華賞と牝馬三冠の関係
秋華賞は、桜花賞、オークスに続く3歳牝馬三冠の最終関門です。距離の異なる春の二冠と秋華賞をすべて制すると、牝馬三冠達成となります。
秋華賞創設後の牝馬三冠馬は、2003年スティルインラブ、2010年アパパネ、2012年ジェンティルドンナ、2018年アーモンドアイ、2020年デアリングタクト、2023年リバティアイランドの6頭です。デアリングタクトは無敗で三冠を達成しました。
同じ3歳世代の牡馬クラシック最終戦については、菊花賞歴代優勝馬一覧で紹介しています。
秋華賞歴代優勝馬に関するFAQ
秋華賞の初代優勝馬、2025年の結果、2026年の日程、出走できる馬の年齢について簡潔に答えます。
秋華賞の初代優勝馬は?
初代優勝馬はファビラスラフインです。1996年の第1回秋華賞を5番人気で制し、勝ちタイムは1分58秒1でした。
2025年の優勝馬は?
2025年の第30回秋華賞は、エンブロイダリーが優勝しました。騎手はC.ルメール、単勝2番人気、勝ちタイムは1分58秒3です。
2026年の秋華賞はいつ?
第31回秋華賞は、2026年10月18日(日)に京都競馬場の芝2000mで開催される予定です。10月10日時点では優勝馬は決まっていません。
秋華賞は何歳の馬が出走する?
秋華賞は3歳牝馬が出走するGⅠ競走です。同じ馬が翌年以降に再び秋華賞へ出走することはありません。
まとめ
秋華賞は1996年に始まり、2025年までに30回開催されました。初代優勝馬はファビラスラフイン、最新の確定優勝馬は2025年のエンブロイダリーです。
2026年の第31回は10月18日に開催予定です。結果確定後にJRA公式成績と照合し、この記事の秋華賞歴代優勝馬一覧へ優勝馬・騎手・単勝人気・勝ちタイムを追加します。

